「抗凝血薬療法手帳」、いわゆる「ワーファリン手帳」は、ワーファリン(ワルファリンカリウム)を服用中の患者さんであれば多くの方が持っているでしょうか。
薬局ではそれほど目にすることがないかもしれませんが、ワーファリン手帳の中身にはどんなことが書いてあるのか、写真でご覧ください(写真はクリックで拡大します)。
大きさは2種類のものがあります。写真右がだいたいA5版を半分にした程度の大きさ、左側は更にその半分程度です。大きさは違いますが、内容は同じです。
表紙をめくると「病名」「氏名」「住所」「手術々式」「人工弁の種類」「施設名」「TEL」「主治医」を記入する欄があります。
更に「患者さんへの注意事項」(写真はありません)があり、それに続いて「各種食物中のビタミンK含有量」が7ページに渡って記載されています。
続いて「ワーファリンの抗凝血作用に影響する恐れのある薬剤」「診察にあたられる医師への参考事項」「心臓の断面図」(いずれも写真なし)が記載されています。
更に日付毎にトロンボテスト値(%)、PT-INR、抗凝血薬(mg)、併用薬、備考を記入するページがあります。
裏表紙には英語で、ワーファリンによる抗凝血療法治療中である旨が書かれています。
エーザイのサイト内ですが、医療関係者向けにワーファリンについてのアナウンスページがあります。
エーザイ:ワーファリン関連情報
http://www2.eisai.co.jp/essential/wf/index.html
以下のページでは動画でもご覧いただけます。
ワーファリンを正しく服用していただくために(動画)
http://www2.eisai.co.jp/essential/wf/movie/index.html


新着記事