事故・過誤が起こったときに

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残念ながら医療において事故・過誤がゼロということにはなっていません。もちろんゼロに近づけるべく、様々な取り組みが行われています。薬局においても然りです。
起こさないことを考えることは非常に大切です。またそれと同時に「不幸にして起こって(起こして)しまった場合」にどうすべきか、リスクマネジメントの一つとして考えておく必要があります。
誤解を恐れずに言えば、特に患者さんの心情・感情的な部分においては事故・過誤そのものはもちろんですが、「その後の対応」の重要さはかなり大きな位置を占めます。
訴訟が日常のアメリカでは「謝らないことが肝要」と聞いたことがあります。しかしアメリカにおいても「謝ることの重要性」が認識されてきているようです。
医療ミス、すぐ謝罪を・ハーバード大の手引翻訳(NIKKEI NET いきいき健康)
翻訳された日本語のサイトがこちらです。
SMAN(stop-medical-accident.net):医療事故:真実説明・謝罪普及プロジェクト
一気に全部読むのはかなり大変なので、まずは要点集に目を通すのがいいかもしれませんね。
医療事故:真実説明・謝罪マニュアル~本当のことを話して、謝りましょう」(エッセンス版)
(関連記事)
8月9日「[review]調剤事故防止マニュアル
1月27日「当たり前のことをする

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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