代替調剤 その2

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昨日受けた「代替調剤可」のコメントが入った処方せんですが、処方した医師にしてみればどの医薬品で調剤されたかということが分かりません。そこで、薬局から医師への情報提供が必要になります。
使用した医薬品名はもちろんですが、当薬局では先発品との比較データをお渡ししています。
2006021601.JPGクリックで拡大


2006021602.JPG 2006021603.JPG
この比較データは各製薬会社のWebサイトからも取り出せますが、紙媒体ですぐに取り出したい場合、東邦薬品が提供するENIF端末を操作することにより、FAXで取り出すことができます。
20060217.JPG当薬局のENIF端末
但し、比較データを取り出せるのは、沢井製薬日医工共和薬品の3社のものになるようです。こういった情報提供の体制も、後発医薬品の選択に与える影響は小さくありません。そういったことを考えると、自ずと選択の幅は限られてきそうです。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. くま☆ より:

    備忘録的自己レスです。
    ENIF端末より比較データを取り出す方法。
    <<メニュー>>
    2.問合
    1.添付文書/服薬指導
    後発医薬品のJANコードを読む(又は21から始まる分割のコードでもOK)
    [ENT]の前に[F3]を押下
     [服薬指導]または[両方]を選択、最後に[ENT]
    [F1]-[ENT]にて送信
    FAX受信
    という流れです。
    昨日取り出そうとした際に、忘れかけていたので。

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