処方せん記載方法についての検討会が始まる

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内服薬処方せんの記載の在り方に関する検討会」の初会合が開かれたというニュース。
CBニュース:処方せん記載方法の標準化へ初会合-厚労省検討会
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/22217.html
記事中に

処方せんの記載方法については、医師や医療機関で統一されていないため、記載ミスや記載漏れ、指示の受け間違いなどによる「ヒヤリ・ハット事例」や医療事故が発生している現実がある

と書かれていますが、システムの整備は急務といえます。
普段我々も処方せんを扱っているわけですが、「○○医院のこの記載はこう解釈する」とか「□□医師のこの書き方はこういう意図がある」など、無意識のうちに行っている部分もあるでしょう。
というか「そもそも」的な話をしますと、備考欄に「高9」とか「6歳」とか、「後発医薬品への変更不可」もそうですが、処方せんの様式もいろいろが付け足されて分かり難いです。
用紙の大きさもA5というのはコンパクトでよい部分もありますが、やっぱりA4じゃないでしょうかね。単純に考えて保管場所が2倍必要になりますが…。
それから最近は減りつつありますが、手書きの処方せん。文字が達筆過ぎて判読できず、やむを得ず疑義照会をしたという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが…。
そういう処方せんを何回か受けていると、そのうちに「心の目」で読めるようになることも少なくないのですが、医療安全の観点からこちらも改善をお願いしたい事例ですね(苦笑
話を元に戻してこちらの記事。
CBニュース:内服薬処方せん記載方法の改正「プロセスが重要」
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/22242.html
お恥ずかしいながら知らなかったのですが、

内服薬の基本的な処方せんの書き方で、「1日量」を採用しているのは先進国の中では日本だけ

だということで、国際標準?を取り入れますと現行の記載方式とは大きく異なることが予想されます。
「プロセスが大事」と書かれていますが、日本医師会常任理事を務める飯沼雅朗委員は、

「やりやすいシステムに変えれば、だんだんそうなる」
新しい医師や薬剤師に処方せんの記載方法の標準を教育することで、だんだんそれが浸透していく

と述べています。負担の少ない方法ではあるかもしれませんが、内服薬の「1日量」と「1回量」が記載された処方せんが混在するようなことがあれば、過渡的とはいえリスクが大きいように感じます。
(関連リンク)
厚生労働省:第1回内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会の開催について
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0525-1.html

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くま☆

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コメント

  1. さつき より:

    そうですねー、達筆な方いらっしゃいますよねー
    近隣の総合病院でも手書きの処方箋をいまだに発行しているところがあるんですよね…病院名以外全て手書き、みたいな。
    大病院っぽい名前のところでも結構ありますよね。オーダリングシステムが入っていないところとかで、打ち出された前回処方せんに手書きで手直しを入れて出すところとか。
    あと、処方医氏名のみ手書き、というところとかも結構見受けますね。
    ところでみなさん、手書きの処方箋を処理する時に一番泣ける時ってどういう時ですか?
    私は、『処方医の氏名が読めない時』ですね。
    かなり次元の低い疑義照会になるので(苦笑)
    —————————————————
    私「お世話になります、○○県○○市にあります○○薬局の○○と申しますが、本日そちらにお掛かりになられた患者さんの処方箋の件でお伺いさせていただきたいことがあるのですが」
    先方「はい、では薬局にお繋ぎ…」
    (遮らないときちんと内容確認せずに内線転送する受付も多いので)
    私「いえいえ、事務的なことですので」
    先方「あ、そうでしたか、ではどういった内容でしょうか?」
    私「えーとですね、大変恐縮なのですが、処方医の署名が達筆過ぎて判読できないんですよねー(少々嫌味っぽく)」
    先方「あ、そうでしたか、申し訳ございません!で、えーと、何科の…誰…(ぷちパニック)」
    私「いや、もう、ホントに全く読めないのでとっかかりが…ちなみに患者さんは・・・という方なんですが(ID言ったり、氏名・生年月日言ったり)」
    先方「えーと、それですと…」
    以下確定するまでやりとり続く
    ————————————————–
    みたいな。
    処方内容が手書きで判読できないとかだと更にそこから外来に回されますからね(笑)
    ま、それはともかく、くま☆さんの仰る通り、書式変更の移行期は相当混乱が予想されますよね。
    やるなら一気によーいドン!で始めないと、むしろヒヤリ・ハットやら過誤やら増えると思います。
    安全性で言うなら僕は1日量(総量)表記の方が上だと思うんですけどね。
    視認性が高く、とりあえず過量投与にはなり辛いのではないかと。
    というか、1日量表記が元で起こっているヒヤリ・ハット事例やミス・過誤・事故の事例ってそんなにあるんですかね?
    単純な思い込みが原因なのだったら、表記法とか関係ないと思うんですが。
    それに、処方ミスにしたって『誰』が処方を入力しているかという問題も…
    結局システム論のような気がしますね。
    とりあえず用法・用量の適用外処方が横行している現状を考えると、1回量表記では服用回数あるいは服用時点の表記が最も大事になるわけですが、1日量での過量投与を考える場合、頭の中で掛け算した上で判断しなきゃいけないって点では1手間増えるのは間違いないですかね。
    個人的な経験の中で一番ヒヤリとするのは、現状統一されていない書式の中で、例えば毎食後服用に関して、処方上「毎食後服用」と書かれているところもあれば、「朝昼夕食後服用」と書かれているところもあるということです。
    フォントサイズ8とか9とかで書かれた「朝昼夕食後」と「朝夕食後」って結構見間違いする危険性ありませんか?
    まぁ、結局、『慣れ』が全てだから、統一してさえくれりゃそれで良いんですがね(苦笑)

  2. 通りすがり より:

    昨日達筆な先生から処方箋が届きましたよw
    普段は心の目で読んでいるのですが今回は様子が違いました
    メイアクト 100mg
    ボルタレン 25mg
    1mg
    何が1mgなのか判断できなかったので疑義照会するとデパスって書いてあるんですよーとw
    いやいやいやwww
    懐かしの炙り出しだったんでしょうかw
    でもこれを読み間違えたまま調剤してしまうと薬剤師に全ての責任がかかるんですよねー
    達筆の先生はたいてい疑義かけるとめんどくさがりますし・・・

  3. ぽんた より:

    備考欄に医師も薬剤師も記入可を止めて欲しいですね。
    備考欄は医師でいいでしょう?
    昔は処方せんのコピーをつけていたから仕方ないかなあって思いましたが。
    表は「医師」裏は「薬局:調剤録」で。
    それに、院外処方は「有印私文書」なんだから、代筆、もしくは打ち出しでもいいですから、最後には絶対医師が見てから印押して欲しいですよね。。。。。
    薬局へくる処方せんにまったく目を通さず、間違っていたからって、うちへどなってくる医者、いるんですよね。
    あんたんとこが違うんだ!って言ったら、「(打ち出しの間違い)それは私の領分じゃない!」って逆切れされました。つい最近。
    もうこういう医者の教育をしっかりして欲しい。
    でも、何回ぐらいの会合で、変わるとしたら、いつ頃目処で変わるんでしょうね?

  4. シマフクロウ より:

    処方せん書式で悩むのは、
    成分量が書いてあるのか製剤量が書いてあるのか
    です。
    良くg単位で書いてあれば製剤量、㎎で書いてあれば成分量といわれますが、これだって決まっているわけでは有りません。”慣例”ってだけです。
    例えば○○細粒10% ××㎎ って書いてあると、普通の人だと10%の物を××㎎と読みます。
    この処方を見て○○細粒の成分が××㎎になるように量ると理解するのは薬剤師ぐらいです。
    この記載で調剤事故につながった事例はたくさんあるんじゃないですか。

  5. kense より:

    g=製剤量、mg=成分量
    これだけは正確に決めて頂きたいですね
    最近発売されたジスロマックSRでも
    「成人にはアジスロマイシンとして、2g(力価)を用時水で懸濁し、空腹時に1回経口投与する。」
    あの容器なので間違えることは無いと思うんですが、
    今日の治療薬の抗菌薬の覧を見ると用量が製剤量だったり成分量だったりします。で、成分量でもmgだったりgだったりします。
    これを見て医師が投薬する機会は多いので何とかして欲しいですね
    以前ホスミシンDSを間違えそうになったことがあります。

  6. より:

    処方箋の正しい記載を医師に覚えて貰うのは薬剤師の悲願かもしれませんねぇ…つい昨日もかなりご年配の薬剤師さんと「どうして医師会では処方箋の書き方講習をやってくれないんですかねぇ」って話したばかりです。
    FAXで判読不能な総合病院の処方箋が来た場合、時間短縮のためにもうちは「読めません」と書いてその病院の薬剤部に返信します。処方内容であってもドクターの名前であっても。その後、10分ほど待ってから電話して確認します。嫌味は言ってやりたいですが(笑)
    面倒なのが、特定疾患についての疑義紹介ですね。薬剤部では「保険のことは医事課でお願いします」って言われるけど、医事課では「処方内容に関してはわかりません」と言われる。
    いろんな「独自の」記載方法の処方箋がありますが、「朝・夕」の所を「A・P」って書くドクターが居ましたね。「am・pm」の事なんだそうです。昼食後はどう記載するかは知りません(笑)
    海外がどうあろうと、「1日量」から「1回量」への移行は絶対に辞めるべきです。その移行をする前に、きちんと処方箋の記載方法を一度統一する必要があります。それからなら、移行もアリだと思います。
    国をまたいだ処方箋のやりとりがあるわけじゃないんだから、「よその国が~」って理由で混乱の種を作る必要はありません。

  7. ぽんた より:

    割り切れない時・・・・困るんですよね・・・
    2g分3と0.67g3回とか・・1g分3と0.33g3回などなどはびみょ~に違いますからね・・・
    どーでもいい薬ならいいけど。カマとか・・・小児科でコンマ2桁でも、どっか微妙に嫌な気持ちですよね。

  8. めぐ より:

    1日量を1回量に変えるメリットがわかりません。
    みなさんがおっしゃってるとおり、製剤量と成分量の記入方法などはきちんと統一してほしいと思いますが。
    これ本気で1日量と1回量を変えるのなら、その移行期にはものすごい数の調剤ミス(になるのか処方ミスになるのか)が生じる覚悟が必要でしょう。
    その危険をわざわざ冒すほど、現時点でこの表記によっておこるミスが多いとは思えません。
    あと、本当に手書き処方箋は勘弁してほしいですね。読めないし、規格はもれているし、最悪です。

  9. くま☆ より:

    >皆様
    コメントありがとうございます。
    成分量と製剤量のmg、g表記は確かに間違いの元ですね。慣例で行っているものでしょうからルールも存在しないでしょうか。
    それから「1日量」と「1回量」については、現行の「1日量」表記の方を支持する声が多いですね。おっしゃるように国外へ処方せんを持ち出すことはないわけですから、国際標準に固執する必要性はないのかもしれません。
    手書き処方せんについては、皆様やはり大変な思いをなさっていますね(苦笑
    きっとここにかけないこともたくさんあるのでしょうね!

  10. より:

    しつこく書きますが(笑)
    処方箋の記載、レセコンでどうにかならないんですかね?
    薬局の場合、設定はいじれますが、設定を変えない限り決まったフォーマットでしか入力できませんよね。
    電子カルテや処方箋発行用のコンピュータを導入して、印字の処方箋を発行しているところが増えましたが、
    ・そもそも用法が無い
    ・頓服に「○日分」と記載
    この辺りはシステム面でどうにかして頂きたい所です。このようなミスを見て思うのが、「病院用の処方箋発行システムって、処方欄にただテキストを入力するようになってるだけなのかなぁ」と思います。
    わりと大きな病院で電子カルテを入れるからシステムを変更という事になったときに、新システムになってから見たのが
    「○○吸入液  1本  朝・夕吸入 ×日分」
    という処方でした。
    新システムになる以前は正しい記載方法だったんですけど。
    「これは、吸入液を半分ずつ使用するって事ですか?」って疑義紹介しながら、「馬鹿な事聞いてるな…」とつくづく思ったものです。

  11. ぽんた より:

    頓服薬何日分って・・・うちの県は県がオバカで・・・頓服は10回分だったかな・・・・上限があって。
    もし、定期20日分でマイスリー14回分でも、内服で算定しろって言うんです。
    定期内服より少なければ、そんなもん、14回でも20回でも30回でも、頓服は頓服だろ!!!!って言ったんですが。
    医者は逆にそういうこと無知ですから、査定されるから・・・・内服、眠前でって言われました。
    中にはまだ前世紀のなごりのように、用法が違うと言っても、そんな些細なことはどうでもいい、書いてあるとおりに作ればいいんだって医者もいますし。

  12. くま☆ より:

    >遮様
    確かに病医院のレセコンはどうなっているのか、不思議に感じるときはありますね。
    薬局のレセコンは用法がなければ未入力があるとみなされますよね?病院のレセコンでもそのようなことは、システム的には容易にできるのでしょう。
    でもそうならない、ってことは何か理由があるのでしょうね。
    >ぽんた様
    たまにありますね。

    マイスリー錠10mg 1錠
    不眠時
    1日1回寝る前14日分

    みたいな処方せん(苦笑

  13. simo より:

    初めて投稿します。
    はじめまして。
    >遮さん
    私の知り合いの小児科ドクターは・・・
    喘息の吸入液を1本の半分ずつ使わせてますよ。
    開けた吸入液を冷蔵庫で立てて保管して次に使うんですって・・・(+o+)
    アホな・・・と思いながらも疑義って重要ですね。
    >ぽんたさん
    頓服はよくわかりませんねぇ。
    門前病院では・・・
    「イミグラン錠 1錠 頓服30回分」
    で査定くらってました。
    内服で調剤してれば大丈夫だった??
    直近の保険請求の講習会でもそんな内容の話は出てました。まだ結論出てないんです・・と。
    う~ん、どうすりゃいいんでしょ。。。(+o+)

  14. より:

    >simoさん
    吸入液半分って…
    衛生面でも容量面でも不安ですね。患者さんか、その家族による目視で計量って事ですよね。うーん…1管ごとに半量の部分に線を引いて投薬??くらいしか思いつかない…
    私の場合は、システム変更前は同じ薬をずっと1回1本で処方されていたので、記載ミス(というか、設定ミス?)だろうと確信して疑義紹介したんです。
    イミグランは内服での処方こそはじかれそうですね。定期服薬するものでは無い筈ですし。だとしたら、頓服薬の処方量の制限があるなら、少なくともはっきり明文化して欲しいものです。

  15. さつき より:

    頓服に関する査定上の上限、確かに厄介ですよね…
    私の場合はとりあえず薬剤毎に考えるしかないと理解してますね。
    例えばイミグラン(50) 30回分とオプソ(10) 30回分じゃ意味が全然異なりますからね。
    後者で切られたら、断固抗議しますし(苦笑)
    ———————————————————————
    保険医療機関及び保険医療養担当規則    
    <http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32F03601000015.html> より抜粋
    (診療の具体的方針)
    第二十条 二 投薬 
    ヘ 投薬量は、予見することができる必要期間に従つたものでなければならないこととし、厚生労働大臣が定める内服薬及び外用薬については当該厚生労働大臣が定める内服薬及び外用薬ごとに一回十四日分、三十日分又は九十日分を限度とする。
    ———————————————————————–
    まぁ、これが査定の基本にあるかどうかは別としても、査定に関しては各都道府県の医師会が内規的に取り決めを行っているようなことを当県の薬剤師会の方が言ってましたね。
    ちなみにレセプトの査定業務は、例えば当県の場合、医師会から2名、薬剤師会から2名が業務委託され、分担して行っているとか。他県はどうかわかりませんが。
    ちなみに、イミグランの処方等に関しては以下のサイトがと~ってもためになりましたよ。
    「頭痛大学>トリプタン」
    <http://homepage2.nifty.com/uoh/kusuri/3triptan.htm>
    更に同HP内の
    「頭脳大学>イミグランのページ」
    <http://homepage2.nifty.com/uoh/kusuri/t1_suma.htm> より
    ————————————————————————
    ●スマトリプタンの一回処方量について
    推奨処方:1処方6錠(1シート)、重度の場合は12錠(2シート)
    根拠
    1. 片頭痛患者は1ヵ月あたり2~3回の片頭痛発作が起こる。3回の発作分の処方が基本。
    2. ふつう1回の発作は2錠でコントロールできる。
    1回の処方回数  「頓用薬は10回分まで」というのが一般的な考え方(すぐに役立つレセプトの問題点 Q&A問題集)
    ————————————————————————-
    自分が投薬している患者さんにおいても、1回の発作で2錠あればコントロール出来てる方が多いようです。
    まぁ、お高い薬ですから、使い続けるのはそういう患者さんが多いってことでしょうが。
    出てるヒトでも2~3カ月に1回の受診で1回2錠7回分ってとこですね。
    あ、一人だけイミグラン点鼻液を1回14本(外用だと査定されないんですよね)、毎月持っていってるヘビーな方がいますが、こっそり聞いたら実は診断は群発頭痛だとのこと。
    適応ないですからねぇ…

  16. さつき より:

    あ、そうそう
    眠剤の処方についてですが、不眠症治療の最新の知見からすると、睡眠導入剤を頓服で服用するのはよろしくないってことになるような気がするのですがどうなんでしょう?
    個人的にはそう考えているのですが、患者さんはなかなかそういう服用の仕方を理解してはくれませんねぇ。
    これは根底には医療者側の不勉強、無配慮があると思います。
    「たかが不眠」と考える医師・薬剤師が未だに周りにいます。
    だから、普通に眠剤の頓服処方がオーダーされ、ノータイムで調剤・投薬されてるような。
    「眠れない時に1錠服用してくださいね」と。
    不眠症状が完全に消失するまでは服用を続け、消失したら徐々に減薬しながら切る、っていうのが正しいやり方ですけど、そこまで細やかな睡眠管理をしてくれるような医師がどれほどいるか、それを提案できる薬剤師がどれほどいるか、正直疑問です。
    超短~短時間作用型のBDZと中時間作用型のBDZの使い分けすら理解してない医師や薬剤師が、残念ながらいますから。
    ま、とかなんとか言いながら「じゃぁおまえはどうなんだ?」と言われると正直自信ありませんので、もっと勉強しま~すっ!!(笑)
    患者さんから状況を聞き取り、適正な服用法を解りやすく指導し、そして必要なら医師に処方設計を見直すべくはたらきかける配慮と力を身につけねば!
    例え医師に直接言えなくたって、「患者さんの口を使って医師をコントロールする能力」っていうのもかなり大事だと思うんですよねぇ。
    あー、僕ももっとがんばんなきゃ。
    日々是勉強ですねぇ(笑)

  17. より:

    >さつきさん
    イミグランのサイト、勉強になります。ありがとうございます。
    確かに、外用に関しては甘いですね。サルタノール4本とべネトリン1本が同時に処方されててもなんにも言われなかったもんなー。
    睡眠薬に関しても同意ですねー。「弱い薬」と言って短時間型を、「ちょっと強い薬」と言って中時間型を処方する医師がいました。
    旅行の予定や入院中に頓服で眠剤を処方されて、その感覚で頓服処方されてる例が多いですね。
    なので、「眠れない」「じゃ、眠剤だしときます」というだけのやりとり。超短時間型が処方されていて、薬局で聞いてみたら早朝覚醒だったっていう例は本当に多いです。医師からの説明も「眠れなかったら飲んで下さい」なので、中途覚醒した時に飲んでいたり。
    不眠で死ぬわけじゃ無いから~って感じで軽視されてるんですかね。

  18. simo より:

    さつきさん、遮さん、コメントありがとうございます。
    まず、吸入液半分・・・ですが、「もったいないから」が理由です。
    1本6滴らしくて、1回3滴みたいです。
    前からずっとやってて、問題ないから続けるらしいです。
    聞き入れちゃくれない(-_-;)
    イミグランですが・・・
    服用は頓服ですが、内服では長期が認められている昨今、あんまり受診したくないって患者さんだったんですね。(確か遠方からだったかと。。。)
    それでも20錠までなんですか・・・なんか腑に落ちないです、正直。
    以前いた京都府では56錠とか出て査定受けてなかったのに・・・
    睡眠薬については正直そういうことになってるとは知りませんでした。
    その他大勢の薬剤師の中の一員です。すんません。これからまた勉強していきます(^^ゞ
    >例え医師に直接言えなくたって、「患者さんの口を使って医師をコントロールする能力」っていうのもかなり大事だと思うんですよねぇ。
    この意見は賛成ですが、かなり力量あげてうまいこと対応しないと大変なことになりますよね・・・
    これも、日々勉強ですね。

  19. くま☆ より:

    皆様
    コメントありがとうございます。
    さつき様お書きいただいた、
    > 「患者さんの口を使って医師をコントロールする能力」
    というのですが、simo様もご指摘のように一歩間違えますと確かに「大変なこと」になりますね(苦笑
    さつき様は「医師をコントロール」と書かれていますが、医師の顔をつぶすことが目的ではなく、患者さんの利益を第一に考えた発言と理解しています。
    私も時々「薬局を悪者にしてもいいから、医師に○○と伝えてみてください」と患者さんに話すことがあります。もちろん全ての場合ではなく、信頼関係の確立した医師がメインですが。
    筋論で話がなかなかうまくいかないケースというのも少なくありませんので、そういった場合に患者さんの利益を最大にする方法を見つけ出すのも、薬剤師の大きな役割かもしれませんね。
    私もとても偉そうなことは申し上げられませんし、皆様には釈迦に説法になってしまいますが、どうぞご容赦ください。

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