医療費高騰の本当の原因は…

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AllAbout<医療に関する基本知識シリーズ>が連載されていますが、第4回の記事がこちら。
医療費高騰の本当の原因は高齢化ではない!?
http://allabout.co.jp/health/womenshealth/closeup/CU20081111A/

医療費高騰の原因=人口の高齢化

に疑問を投げかけ、大雑把ではありますが検証しています。3ページに渡る記事は医療費が高騰する最も大きな原因として、

医療技術の進歩

を挙げ、「医療技術が進歩し続ける限り、必ず医療費は増大する」と結ばれています。
そうなると現状、医療費削減のためにジェネリック医薬品の利用促進が言われ、様々な施策が行われていますが、焼け石に水でしょうか…。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. ぽんた より:

    原因も解明されていない癌に対する検査と治療。ドクターヘリ。ぱっと思い浮かんだだけですが。
    確かにその病で悩んでる人を一人でも救うためなんでしょう。正論です。
    しかし、それにかけられたお金と効果を天秤にかけると、不謹慎かもしれませんが、湯水のように使っている様な印象がないわけではありません。
    また、糖尿病も、昔は高齢者は老化による単なる「高血糖状態」として治療しませんでした。
    しかし、今は高齢者でもHbA1cを適正化の方向です。
    眼科医の緑内障の話でも現場のDrが言ってましたが、昔なら治療しなかったものも「全て」治療対象にしてると。
    医療技術の進歩が確かにありますが、それを使うのを「どこまで」と線引きするのが医師にできなくなってるのではないでしょうか?
    私はそこそこの年なので首に若干しこりがありました。
    開業医にいきました。触診で悪性の感触ではないと。癌のできる場所と違う、また腫れが耳下腺のリンパにそってると、色々説明してくれました。
    私はそれでいいと思います。
    疑いだしたらきりがありません。
    しかし、素人さんは納得しないでしょう。
    それで、大きいところへいきます。検査、CT、MRI、組織培養・・・・費用はかなり膨大になるって思います。
    確かに技術の進歩でミリ単位までわかる、すばらしいことですが、それにかけられるお金と時間と結果が出るまでの不安。
    私はほどほどでいいって思います。
    CTでの被爆がアメリカで問題になりました。
    難しい問題ですが。
    やはり医療費は青天井でしょうね。
    それをやってるのは、国家機関の病院様ですが。

  2. Miyasei より:

    昔は、椎間板ヘルニアなんて臨床症状からの話だけで良かったのですが今はMRIで検査、となります。
    MRIは検査であって治療ではないのですがそれでも検査して安心したという、それが前提になっています。
    たけしの番組ではないですが、「空咳」だけで肺がんの可能性など言われると、なんでもCTという話にもなりかねません。
    割り箸事件みたいなことがあると「もしかしたら・・」疑い出すときキリがないです。
    NSAIDを始めどんな薬でも使用書を見ると「定期的な肝腎機能チェックがのぞましい」ような旨書いてあります。
    となるとホントウは薬を飲んでいる人は数ヶ月に1回ルーチンで採血?!そんな馬鹿なと思うかも知れませんがそういう風に社会が追い込んでいる気もします。
    骨粗鬆症もYAMがどうのNTXがどうのとありますが本当にビスホスやSERMが必要なのか・・ ステロイド内服中や腎機能障害のある方は別として・・・ ゲートボールなり運動して元気に体を動かす方が大事なんじゃないのかなと・・ 思ってしまうのですが・・・。

  3. くま☆ より:

    >ぽんた様
    >Miyasei様
    ありがとうございます。
    「患者の権利意識」という問題とも絡んでくるのかもしれませんね。一部マスコミ等によって特定部分を強調された(偏った)知識も弊害となっていそうです。

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