医薬品ネット販売訴訟は国が敗訴へ

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医薬品ネット販売の話題がニュースになっていましたね。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
市販薬:ネット販売規制訴訟 販売容認確定へ 国側敗訴見通し−−最高裁、来月11日判決- 毎日jp(毎日新聞)
専門家ではないので、このニュースをなぞるだけになってしまいますが、

最高裁第2小法廷が判決期日を2013年1月11日に指定

2審を見直すには必要な弁論を開かなければならない(でもそれをしていない)

国側逆転敗訴とした2審・東京高裁判決が確定

という流れになるようですね。


以前、薬局新聞のソーシャルPメンター&ニュースで、弁護士の赤羽根氏にも解説いただきましたが、裁判所は、医薬品のネット販売が政策として正しいか間違っているのかという判断をしているわけではありません。
しっかり読みたい方はこちらをどうぞ。
薬局のオモテとウラ: [薬局新聞]注目のネット裁判についても解説
くどいですが、医薬品のネット販売を規制することに対して、薬事法からの委任がない、という判断をしたということになるわけです。
はてさて、これからどうなるのでしょうかね。いつまでも「経過措置」と言っていられるわけではないでしょうから、年明け早々にも、行政、ネット販売業者両者の動きがあるかもしれませんね。
傷寒論図説―証の転変と対応する薬方

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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