[参院選]藤井基之氏は落選

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昨日の参院選の結果は報道等でご存知と思いますが、日本薬剤師会が推す藤井基之氏は落選となりました。落選を受け、藤井氏のホームページにご本人の言葉が掲載されています。
7月30日(月) 6年間、ありとうございました(藤井もとゆきホームページ)
政治の話というのは思想信条の話になってしまうので、議論をしても「出口のないトンネル」になってしまう部分があると思います。そう思って私も極力触れるのは避けてきました。
ですので政党や藤井氏本人について言及するのはここでも避けます(コメントをお寄せいただく場合も、その辺り十分ご配慮いただきたくお願いいたします)。
しかし一つだけ挙げるとするならば「薬剤師の声を国政に届ける人がいなくなる」という点においては、今後に不安が残るのではないかと思っています。
薬剤師の国会議員が必要といわれる理由に「自分たちの利益を守るため」「適正なフィーを得るため」といったことがしばしば挙げられます。もちろんそれはそれで必要なことかもしれません。
ではそれが最終的なゴールかと言えば、私はそうは思いません。
「薬剤師が適正なフィーを得る」ということは「薬剤師が医療に対して適正に関わる」ことであり、それが医療をより良いものにするという思いがあるからこそ「薬剤師の議員を」という主張になるのではないでしょうか。
奇麗事であり理想論かもしれませんが、理念を共有できない集団が同じ方向を向いて仕事が出来るかといえば、それは難しいでしょうから。
(関連リンク)
某議員落選によっての影響は?(ほんぶちょ日記その2)
http://crocod.seesaa.net/article/49716113.html

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くま☆

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「薬局のオモテとウラ」(2006~)
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コメント

  1. 薬屋 より:

    すぐに影響が出ますかね?だって、これだけがんばっているんだから。
    毎日が、やっとですよ。出るとすれば、じわじわかな?
    これは希望的観測かな?

  2. さつき より:

    日本は元々官僚社会であり、実際法案を作成しているのは官僚達です。
    一人の薬剤師議員がどれだけ声高に薬剤師の必要性を訴えたところで、所詮は少数派。
    国民の声など聞く必要もなければ、通った法律の案を作成したということに対して全く結果責任を負わない官僚達がこの国を動かしているんです。
    そこでひとつの提案。
    薬剤師会で(ヒモ付き)奨学金制度を設立。
    条件は卒後薬剤師会の運営する薬局・病院における数年の実務。
    返納に関しては、国家一種に合格し、国家公務員として勤務を始めた場合、全額免除するなど。
    こうすることで、永続的かつ積極的に行政の中枢に薬剤師の実務を理解した人材を送り込むことが出来ると思うのですがいかがでしょうか。

  3. さつき より:

    ちょっと脱線させてください。
    昨日のRISFAXから
    ——————————————–
    ■ 医薬協・澤井会長 医師・薬剤師の安全性疑問は「厚労省への冒涜」
     医薬協の澤井弘行会長は27日、海馬社主催のセミナーで、後発品使用推進に向けて“提言”した。
    ——————————————–
    この短信を読んで、澤井会長の発言は医師・薬剤師に対する冒涜を孕んでいると思ったのは私だけでしょうかね。
    行政の後押しを受けた後発の促進が、思ったよりも進まず頭打ちになっている現状があり、医薬協の代表として存在をアピールするためのパフォーマンスとは言えなんともはや。
    厚労省に対する冒涜?笑わせてくれます。
    国民を欺き冒涜し続けているのは霞ヶ関の方でしょうにねぇ…
    この辺りを考えても、机上の理論ではない、真の意味で「専門的知識」を有し、誠実に職務遂行出来る官僚の育成が国家にとっての急務でしょうね。
    やっぱり、官僚の年齢制限を外さないとどうにもなりませんかねぇ…

  4. らく より:

    おはようございます。
    さて、さつきさまのご意見を拝見して僭越ながらちょっと一言失礼します。
    >日本は元々官僚社会であり、実際法案を作成しているのは官僚達です
    >国民の声など聞く必要もなければ、通った法律の案を作成したということに対して全く結果責任を負わない官僚達がこの国を動かしているんです
    と仰る方がおられる間は、このままズルズルと(薬剤師にとって)悪い方向へ進むと思います。
    いや、確かに官僚主体の国家です。それは否定のしようがないのですけれど…
    かと言って何もしないのではこの体質は変わりませんよね?
    変えるためにはアクションを起こさないと。
    そのアクションとなり得るものの1つが今回の参院選では無かったのでしょうか。
    たかが1人、されど1人。
    国政に直接送り込まない限り、形だけとは言え官僚に物申す人間が居なくなってしまう。
    居れば居たで、官僚も無視は出来なくなると思うのです。
    …終わってしまっては仕方が無いのですけどね
    ^^;
    今後、我々はどうすべきなのか。
    上(国政)から一気に多くの国民へ訴える事が不可能なら、地道に下(地域単位)から活動するしかない。
    「勉強会? 面倒くさい。自分でやった方がよっぽど有意義だよ」なんて言わず、会員同士でコミュニケーションを取り、本当の意味で地域をあげて取り組まないと何も変わらないどころか官僚主体主義は変わりようがありません。
    と、思います^^;

  5. ニコ より:

    2008年度に従来の老人健康保険を廃止し、65歳~74歳を対象にする前期高齢者医療制度と75歳以上を対象にする後期高齢者医療制度に再編されます。藤井基之氏落選になったら、後期高齢者医療制度が院内処方に戻される恐れがあると云われていましたが・・・。大変危惧しております。

  6. らく より:

    ニコさま、初めまして。
    私も同感です。
    75歳といえば、勿論お元気な方もいらっしゃいますが、多くの方は歩くのさえ苦痛に感じてらっしゃいます。
    私は地方、しかも離島なので患者様は特に高齢者の方が多いのですが、配達せざるを得ない状況です。
    配達は仕事終わりに2時間ほどかかります。
    都心部では配達しようにも範囲が広すぎてままならない場合が多いと思います。
    出来るだけ歩かずに済ますには…院内処方に戻る可能性も低くは無いと思っております。
    まして、年金問題で高齢者の保護が過剰に取り上げられれば、その点だけを重視してしまう可能性がさらに高くなるかと。
    院内に戻されたら…正直、オマンマ食い上げです。
    それこそ、多くの薬局は倒産を免れないと思います。

  7. りず より:

    藤井さんの当選と言うより、薬剤師票の力を見せたかったですよね。ほんというと。
    このままじゃ、1番予算の高い医療費がガリガリと削られていきそうで。
    今回の参院選自体が結構注目されていただけに(そして自民が逆風だっただけに)薬剤師はこれだけの票を持っている!と見せられれば良かったのに…(今更ですが)

  8. たまねぎ より:

    少し話がそれてしまいますが、後期高齢者医療制度の院内の話はもうずいぶん前からありますが、実際のところはまだはっきりしていない部分も多いですよね。
    ただ、いわゆるまるめなのでそれがイコールで院内に戻るわけではないと思います。
    あくまでうわさですが委託するという手もあるのだとか。
    病院の経営状況もありますし、薬価差はひどいですからね。
    薬局登録制という話も出てきています。
    藤井さんがいなくなったのは痛手ですが、いまさらこれはかえられません。
    これは自分の首を絞めるような言い方ですが、国民に薬剤師が必要とされているならば、政治力に頼らなくとも生き残っていけるはずです。
    逆にいらないと判断されればおしまいですが。。。
    1人1人ががんばっていくしかないですね。

  9. らく より:

    薬屋さま、初めまして。
    順番が前後しました、申し訳ありません。
    以下、薬屋さまのご意見ですが…
    >すぐに影響が出ますかね?だって、これだけがんばっているんだから。
    毎日が、やっとですよ。出るとすれば、じわじわかな?
    これは希望的観測かな?
    すぐに結果が出る可能性は高いと思います。
    ご存知のように、薬価改正が行われる事は決定しております。
    具体的にどの程度までやるかをこれから半年ほどかけて議論する予定だったようですが、歯止めとなるべき人間がいません。
    薬剤師会からも、医師会からも選出されませんでしたから。
    これで先ず来年の春には大打撃を被る事になります。
    何せ、「ジェネリック」という魔法の言葉しかご存じない方がお決めになるので、先発品の薬価決定に際しては「医療費削減だろ!」という必殺技(台詞)が連発されるでしょう。
    次いで、年金問題が絡むわけですが、現在どれだけの金額が残っているのか全く公表されておりませんよね?
    あるなら胸を張って(張るのも間違いですが)公に発表されて然るべきです。
    が、しない。
    わずかに残るどころか、底をついていてもおかしくないのでは?
    ではどこから埋め合わせをするか。
    民主党は消費税増はマニフェストで否定しております。というか、増税自体を断固拒否の構えです。
    では支出を削るしかありませんが、世論を味方につけつつ削れる支出と言えば…苦笑
    来年~再来年辺り、最初の倒産の波が来ると思います。
    そこで衆院選挙があって、医療関連の政治家が誕生できれば回復はしないまでも悪化に歯止めはかけられるかもしれませんね。
    衆院選挙でも誕生しなければ、薬局がつぶれ、薬剤師という職業が無くなり、医師の未監査処方によって事故が多発し、後戻りできないほど酷くならなければ誰も気付いてくれないと思います。
    我々にできる事は、前述しましたが自分の周りで、周囲の同業者と手を組んで個々の利益より薬業界の存続を優先した取り組みを行う事…でしょうか。
    悲観しすぎとは思っておりません^^;

  10. らく より:

    たまねぎさま、こんちわ^^
    唐突ですが、農業って凄いです。
    制度がちゃんと出来ていて、作りすぎてもダメ。その代わり、国が補助金(?)を出して保証してくれてます、記憶が正しければ。
    で…皆さん、刺身は好きですか?
    俺は大好きです。
    ワサビじゃなくて、「アオコショウ」と呼ばれる唐辛子の類を醤油に溶いて食べると…もう最高!!
    さて、最近は越前クラゲの他にも有害なクラゲが大量発生して、漁獲高が劇的に落ちているところがあるとか。
    でも、農業のように保護されているワケではありません。勿論農業も凄く大変だとは思います。けど、諫早湾干拓事業の時だって、漁業を営む方に続けていくための保証があったワケでもなく、クラゲが発生したからといって補助金が出るわけでもなく。
    必要とされているのに、国から助けがない。
    世間もそれが必要だと分かっているけど、何もおきない。
    現在、漁業を営んでおられる方々は、自分たちでアクションを起こして何とか生き延びているわけです。
    干拓事業に組合総出で反対したり、集会を開いたり、国へ直接申し出たり。
    我々薬剤師とて同じ道を歩むかもしれません。
    何と言っても、患者様から見れば「ただ薬を棚から集めて渡す人」ですから。
    薬も治療も医者が居れば大丈夫だと思ってらっしゃるのですよ、特に年配の方は。
    条件こそあれ、根拠もなく「生き残っていけるはず」というのはあまりにも無責任ではないかなと。今後誕生する新・薬剤師にも、世間にも。
    「生き残っていく」しかないと思うんです、我々には。

  11. まじゃ より:

    今回藤井さんは16万票でしたか・・・薬剤師の数くらいなんでしょうか??
    この票数は薬剤師としてはたった一人しかいない代表に対し、多くの薬剤師が投票したのでしょうか?
    私は別業界ですが、ここにカキコするように業界に興味は続いております。
    薬剤師会の会員でもあります。
    選挙ではいろいろなしがらみがあって、仕事関係からはそれはそれは毎日のように「よろしく」との電話。名簿集めたり、期日前投票に行かせて人数を報告したり・・・
    でも、薬剤師連盟からは葉書が一枚来ただけでした。
    やっぱり、どの仕事にいようが誰に入れるかは自由だけど、頼まれ続けたら記憶には残るものです。あんまりしつこいのもイヤだけど、薬剤師のそれは熱意すら感じなかった気がします。

  12. らく より:

    またまたこんにちは。
    仕事やってんの!? と突っ込まれそうですが、ここのところ、この話題に釘付けで薬歴書けてません^^;
    今回藤井氏を応援していたのは、日本薬剤師会と、日本薬業連絡協議会(JACDS)です。
    JACDSとは日本チェーンドラッグストア協会・置き薬協会、保険薬局協会の連合体です。
    さて、これらの団体全てで16万票。
    どう考えてもDgSに勤める人間より薬剤師および薬局に勤める人間の方が遥かに少ないのですが、綺麗に4等分したとして、薬剤師会で4万票。
    10万人と言われる薬剤師会の会員。
    なんじゃそりゃ!!
    ですね。
    熱意が足りない、その通りでございます。
    看護協会を御覧なさいな。
    引退した看護師まで引き込んで、月に1度はシュプレヒコールあげてました。
    ほんと気楽な商売ですね、薬剤師って。
    まだどこかで「大丈夫だろう」なんて根拠の無い妄想に浸ってます。
    5年後に薬剤師として生きていけてるかどうか分からないのに。

  13. たまねぎ より:

    >らくさん
    ちょっと思ってることがうまく伝わっていなかったようですね^^;
    >何と言っても、患者様から見れば「ただ薬を 棚から集めて渡す人」ですから。
     薬も治療も医者が居れば大丈夫だと思ってら っしゃるのですよ、特に年配の方は。
     条件こそあれ、根拠もなく「生き残っていけ るはず」というのはあまりにも無責任ではな いかなと。今後誕生する新・薬剤師にも、世 間にも。
    最近も同じようなことが書き込みをいっぱい見たのでいやって言うほどわかってますw
    たとえについてですが、まず農業は必要です。
    それは国民みんな理解しています。
    その上で生きていくことを国に提案する。
    もっともです。
    では今の薬剤師はどうか?
    らくさん自身も思っているように“薬を渡す人”なのですよね?
    患者さん(国民)の理解を得られずに、政治力だけを手に入れても、いずれ同じ結果です。
    そしてその政治力を失ってしまったのは残念ですが、いなくなってしまったことはもうかえられない。
    だからこそ、次回立候補する薬剤師議員のためにも、患者(国民)に理解を得るために行動しなければなりません。
    でも、それは失った政治力をどうこう言うことや、国に対して声を上げるということではないと思っています。
    農業は理解されている。薬剤師は違う。
    ならば国民に必要性を理解してもらはなければ。
    そういう意味で国民にとって本当に必要ならば、生き残っていけるといったのです。
    相手は国じゃないですよ。
    日々の業務をしっかりこなし、薬剤師として患者さんの理解を得られれば、薬剤師議員の後押しにもなると思います。

  14. らく より:

    さつきさまの「脱線」の確認が取れてないのでコメントするには早すぎるかなと思いつつ…
    是非全容を確認したいのですが^^;
    で、
    >医薬協・澤井会長 医師・薬剤師の安全性疑問は「厚労省への冒涜」
    …たしかにさつきさまの仰る通り、ただのポーズにしてはウザすぎますね。
    「波が来てるし、ここらで厚労省をヨイショしつつ…」みたいな感じです。
    どうせ、件の団体から●をもらってるんでしょう、タンマリと。
    あ、何か今、朝鮮総連の建物買収事件が頭を横切りました。

  15. らく より:

    たまねぎさま、早速ありがとうございます!
    ん~、焦ってたまねぎさまの意図と異なる解釈をし、浅読みしておりました。
    申し訳ございません(T T)
    >相手は国じゃないですよ。
    日々の業務をしっかりこなし、薬剤師として患者さんの理解を得られれば、薬剤師議員の後押しにもなると思います
    すみません、仰るとおりですm(_ _)m
    あまりの投票数の少なさと薬剤師の無関心さに、取り乱しておりました。お恥ずかしい限りです。
    で…ですね、1つだけ。
    私、「患者様から見れば『ただ薬を棚から集めて渡す人』ですから」とは申し上げましたが、私自身が思っているわけではありません
    ^^;
    以前、患者様にそのような事を言われた経験があるのと(要処方箋薬を打ってくれと頼まれ、断ったらこのように言われました)、これまた以前ですがTV番組で同様の表現をされていたので、むしろ「そんな職業じゃない!」と憤慨しております。
    勿論、皆様もそう思われてるでしょうけど。
    ですが、たまねぎさまのご指摘により、誤った方向に勝手に加熱している自分に気付けました。
    ありがとうございました^^

  16. くま☆ より:

    皆様
    コメントありがとうございます。様々なご意見があり、拝読していると新たな発見ばかりです。
    私も思うところがありますので、(他記事を含め)明日以降に改めてレスしたいと思います。よろしくお願いいたします。

  17. ママ♪ より:

    こんばんは。
    私は今回の選挙では薬剤師連盟として加担しておりました。
    みなさんがおっしゃるように本当に投票数の少なさに脱力でした。
    藤井もとゆき先生の演説を聞いて、すごく共感しました。(本当に話の上手な方ですものね)
    今回、薬剤師連盟としてもっとできることはなかったのかなぁと今後の課題をいただきました。

  18. 私はおじさん より:

    医学部を卒業して厚生行政にたずさわる官僚達を見てもわかるとおり、所詮、官僚は官僚です。国民本位という視点ではなく財政論と行政執行論という観点から政策を考えるようになってしまいます。医学部卒とはいっても医療側に有利になんてことはあえて考えようとしないし(医師会にあやつられている、なんていわれますから)、天下りを批判されているご時勢に業界優位なことなど口が裂けてもいえない。ですから、薬学部を卒業する学生をどんどん官僚に、という意見には?です。それよりも、政策そのものをもっと政治主導におこなえるような政策立案能力のたけた実務型の政治家を送り出すことなのじゃないかと思います。そのためにも候補者選びは慎重であるべきだし、その働きぶりは厳しく評価されるべきだと思います。

  19. らく より:

    藤井氏もご多忙かとは思いますけど、6年も任期があったんだから、3年で全都道府県の県薬に赴いて、簡単なセミナーみたいなのを開くとか…出来なかったもんでしょうか。
    「受かれば他人事」
    昔からそうですが、なぜ6年の任期の、その次にまで考えが及ばないのか、不思議に思いますね。

  20. ニコ より:

    かなり以前に書かれたフィクション(?)です。
    長期的策略のレールに乗っているのかも知れませんね。
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~nurse/newpage932.htm#yabou6
    厚生労働省の野望~PART6~参照

  21. らく より:

    厚生労働省の野望~PART6~参照
    拝見しました笑
    完全にフィクションとは断定できないですねぇ
    ^^;
    ニコさまが、(?)と付けた理由が何となく…
    思惑はどうあれ、現に近い状況になりつつあるように思います。

  22. ヤマ より:

    私が所属しているある県薬では会長がことあるごとに「フジイ」「フジイ」の連発。末端の研修会に出てきても同じ繰り返し。しかし、会員の熱は上がりませんでした。後援会名簿もあつまりが悪いし、そのところはどう見ているのでしょうか。10回以上は会議等で繰り返し聞かされた「フジイ」。しかし、自民党の「自」の字はまるで聞かされることなく、過ぎました。度重なる医療改革で報酬は減らされ、経営的にも厳しくなっている頑強は、政権政党の施策にあることを多くの会員が見ていることだと思います。
     薬剤師会費と同時徴収のところが多い連盟会費のあり方も考えないと、さらに薬剤師会に失望する方が増えると思いますよ。
     このブログを見ている皆さん方は連盟(会費)についてはどう思っていますか。

  23. らく より:

    ヤマさま、初めまして。
    恥ずかしい事に、今まで薬剤師連盟の存在に疑問を持った事がありませんでした。
    先ほど薬剤師連盟のHPを見たのですが、連盟の方針等、「なんだこりゃ!」ですね。
    こんな連盟にお金を払うなんて…
    と、以前の俺なら思ってました。
    というのも、世の中キレイ事だけでは進みませんし、今回の参院選の結果からも、その存在自体の是非はともかく応援団体というものは必要だと思っております。我々自身のためにも。
    そして、確かに皆さん薬剤師会に失望するかもしれませんが、失望できるほど自分が貢献したのかという点をお伺いしたいです。
    他人任せで「失望した」というのは楽です。
    そして非常に無責任だと思っています。
    別の店舗の知り合い薬剤師と率先して勉強会に参加し、薬剤師同士でコミュニケーションを取るよう努力し、密なネットワークを作ろうとか…そういう努力をしていない人間が単に「失望した」という言葉を用いるのはどうかと。
    毎回同じ台詞で恐縮ですが、「結局は自分が何をしたか、これから何をするか」ですよね。

  24. まんじゅ より:

    らくさまの2日のレスに同意!
     今回、10万弱の薬剤師会会員でこの逆風の中前回同様の16万は、ある意味大変な票だったと思います。前回は、小泉旋風の中、100万以上の票も出し、20名も比例で痔民党が議席を取ったのが、今回は14名。
     やっぱり、我々が係る診療報酬の中では政治が否が応でも関係しています。好き嫌いでなく、日本の医療の中で薬剤に係る部分が、国家資格として余りにも不当に扱われることのなきよう代弁者は、必要なのです。
     次回の選挙は、組織を絞る方法でなく、また別の方法も組み合わせ、戦略的に展開していかないとならないのかもしれません。
     失望は失望でしかないけど、「らく」さんの言う、まず、現有勢力で何をし、これからどう展開していくか。。を考えましょうや!

  25. 霧華 より:

    藤井さん、本気で当選する気があったのでしょうか?
    元官僚であった藤井さんに期待されていたものは、厚生労働省へのアプローチです。
    ですがこの6年で何か改善したでしょうか?
    診療報酬に関するならば、現実にそぐわない調剤料など未だに納得できないことだらけです。
    薬剤師会の努力不足もさることながら、藤井さんのアピール不足・アプローチ不足も大です。
    藤井さんは薬剤師の「公」の部分は努力されたようですが、「私」の部分、すなわち業界関係者としての内向きの部分への努力を感じませんでした。
    一個人の薬剤師が、自力で選挙に当選して活動するならそれでも良いでしょうが、組織の力を使って当選した人間に、それは許されません。
    この結果は当然です。
    むしろ、よく集めることができたと感心します。
    薬剤師・薬剤師会が今後再び擁立を考えるなら、外向きだけでなく、内向きの仕事をもこなす事ができる方を用意する必要があります。
    普通、政治連盟っていう組織はそういう政治家を用意する組織ですよ。

  26. らく より:

    まんじゅさま、共感頂けます事、心より嬉しく思います。
    うひ~ん、うれしーっ!!
    ここで「ま、終わったし仕方ないんじゃない?」
    だけで終われば、改悪の一途を辿るだけですもんね!!
    そして霧華さまのご意見にワタクシ賛成です。
    以前も(こちらではないかも知れません^^;)書きましたが、6年の間に一体何箇所の薬剤師会を回ったのか。
    そこでどのような政策プランを持っているのか、具体的にどのプランが進んでいるのかなど、会員ともっと連携を取らねばならなかったハズ。
    自民党に属し、中途半端に応援団体があると慢心したのではないか…と言われても仕方が無いですよね。
    日薬も応援者としてもっと藤井氏に会員のほうを向くよう要請すべきでした。
    ただ「医療費削減!」と謳われて久しい世の中で、我々からみて改善とは決して言いがたい今の状況も、藤井氏が改悪されるスピードを遅延させた…のだったりして^^;
    何の根拠もありませんが笑

  27. まんじゅ より:

    藤井氏は6年間で全国飛び回っておりました。
    私の属する薬剤師会連盟では、セミナーを何回も開き、藤井氏に直接GE問題と今後についてや、薬科大学の増設や、はたまた診療報酬の決定する仕組みや、病院薬剤師の配置基準などなど、ペーパーなしに質問に答えていただき、実際に国会質問に反映していたり、彼は実によく薬剤師の為に働いていただきました。
     前回の診療報酬の1:1:0.4も彼が居たから1:1:1にならずに済んだので、その内容は各地の薬剤師連盟の幹部の方は、ご存知のはずで、それを、一般会員に伝え切れなかった責任はむしろ、藤井氏に求めるのは酷ではないかと思います。
     彼自身がそれを言うことを、パフォーマンスや自慢や自己主張といわれかねないじゃない。
     とにかく、中央でふんずりかえっていたわけじゃありません。彼のHPは閉鎖されましたが、北は稚内からオホーツク海がわの村に一軒の薬局から南は九州、沖縄まで一軒一軒薬局を訪店していましたよ。付き合って回ったから・・・うそなし!
     ただ、今回は幹部は動いた地方は動いたけどそれを、一般会員まで巻き込む方法が空回りしたところがないとは言えない、だから、次回の戦略をこれから練らなければ・・・と思ってます。

  28. らく より:

    Σ( ̄□ ̄;)
    そうだったんですか!!
    ウチの県にいらっしゃったという話を伺ってないもので、てっきり中央の活動でお忙しかったのかと…
    失礼しやしたー^^;

  29. ぽんた より:

    4師会で当選したのは「歯科」だけ。
    これはこれで意味深です。
    やはり会員の士気に欠けたものがあったんでしょうね。
    医師会は分裂したから仕方ないかも。
    (あれ?薬剤師も?)
    しかしもう一つはおかしいなあ、強固な感じだったのに。活動も半端じゃないし。
    結局何とかなるって甘さではないでしょうか?
    で、土壇場になって自民劣勢で慌てても時期すでに遅し。
    辛口ですみません。
    しかし、うちの県もそんなに来た覚えはないし、幹部の熱さが会員には伝わってないですね。やはり、もう少し今まで行かなかったとこへ回数増やしていって欲しいですね。
    それと他を見てると「女性」の熱心(?しつこさ?)が半端じゃないですね。
    その辺も、なかなか忙しいご婦人が多いけど、選挙戦には他から見るとおとなしいかな。
    何にしても、末端にまで浸透するのは、上が思っているよりものすごく時間がかかるものです。

  30. より:

    薬剤師ではありませんが、藤井氏を応援している者です。
    藤井氏は何をしていた、といわれる方も居ますが、彼の行動を知ってから言って欲しいと思います。
    舛添要一氏は3年前の約1/3の票しか取れませんでした。
    藤井氏の16万票は6年前に換算すると少なくとも倍以上~3倍の票数の価値と言って過言ではないでしょうか?
    16余万票は、連盟の方が頑張った結果と思われます。
    薬剤師の総数がこれくらいではないかと思われるので、薬剤師票かとも思われますが、中が割れています・・・
    連盟の方々は一生懸命されていましたが、それでも、薬剤師の方々は危機感が少なかったのではないでしょうか?
    国民の医療・健康保持の一端を担うのが薬剤師で、どのようにしたら効果的に、効率的にできるか、とか言う議論はまるでありませんね。
    お金がが欲しいなら、それ相応の仕事をすべき、仕事を呼び込むべき、と思います。終末医療の在宅化、痛みのコントロール、薬剤師が一端を担えるようにすれば、国民も喜ぶと思います。
    薬剤師が利益のみ追求するようになれば、国民からそっぽを向かれ、海外から個人輸入されたり、買出しツアーも企画されかねません。
    非常に重要な議席でしたのに・・・残念でした。
    厚生労働省に入省する方に奨学金を出す、という案などは、当分の間は効果がないように思えます。
    要は、厚生労働省で力を出せるかどうかです。
    優秀な方は東大に行かれ、厚生労働省に入られた方は実力を発揮されます。このような方が奨学金を貰う?ここに行くまでに多額の塾とかの費用がかかっており、家はお金持ちの筈で、基準オーバーと思いますが・・・
    まあ、返済不要であれば貰う人がいないとは限りませんが、奨学金はあくまで奨学金で、厚生労働省に入れば返済不要というのは、あくまで返済条件であって、薬剤師に協力する条件まで付けられるものではありません。
    貰う方は、他からも貰える力がお有りでしょうから、別段、恩義に思うことも無いと思われます。
    優秀な方は、今後、日本に居るとも限りませんし、製薬業界のために尽力されるかもしれません。(製薬・化粧品メーカーはもっと多額の奨学金をだされるのでは?それに給与も公務員とは違う。)
    学生の将来を、お金で縛ろうという考え自体が不純ではないでしょうか?
    薬剤師の方々が、国民のため、地域のためにできること、したいこと、を考え、それを実現してもらうために議員に頼む、国民もおおむね、それを支持する、というのでなければ、持続しないと思います。
    武見さんもダメだったので、医・薬部門に次々にナタが振るわれると思います。
    今後、皆様方はどうされるのか、至急、考えを纏められるべきと思います。
    すぐ声を国会に届けるのであれば、衆議院議員を次回に出されるのですか?
    無理ならその次の参院議員ですか?
    頼まれる方は居るのですか?献金すれば済むことなのでしょうか?
    藤井氏の意向が不明なため、何とも言えませんが・・・
    もう、コリゴリ、と言われるのであれば、仕方がありませんが、
    やりかけたことを中途半端にしたくない、という意向が残っているなら
    各人が自覚を持って選挙に臨むことを条件にお願いしてみれば・・とは思います。

  31. ぽんた より:

    自民惨敗で厚生労働省は予算削減に抵抗してるようです。
    診療報酬の改定については藤井さんとは無関係の次元で、やはりダメと言っても力のある医師会の影響で、最悪の状態には逆にならないような気もします。(後期は医師も利害関係が一致するので)
    しかし
    職場でも一緒ですが、薬剤師と言うのは縁の下の力持ち、いないようでても影でサポートしてること多いと思います。
    調剤薬局はあまりピントこないかもしれませんが病院などはまさしくです。
    政治のことがあまりわからない人間でも、やはり「いない」のは空気が微妙におかしくなるのはわかります。
    でも
    自民党が復活するのか・・・です。

  32. 事務さん より:

    はじめまして。私、調剤薬局に勤める一事務員です。皆さん藤井基之氏に期待し過ぎておられた様で。藤井氏も本をただせば一官僚に過ぎないという事を失念しておられるご様子。各薬剤師会ならびに会報に於いて色々御自分の業績を論って自画自賛されていたが、実際はどうだか判らない。多少の影響は有ったかも知れないが政策を左右するほどの発言力があるとはとてものこと思えない。官僚をしていたころに政治家の美味しい所を垣間見てあわよくば自分もと思っただけの軽い人物だと思いますよ。岡山県薬剤師会における彼の発言はとても薬剤師の先生方を尊重しその為を思って行動しているようには見えなかった。何時でも自分が次期も参議院議員に成れるようそれだけをアピールしていた。極め付けは7月6日のセミナーでの出来事。大した意味もないセミナーなのにさも大事であるかの如く宣伝して、1薬局最低1名以上の出席を強要し、セミナーなんかは無いに等しく、殆どが藤井基之を応援する会みたいな感じだった。出入り口に薬剤師会の重鎮が立ち番をして途中退室厳禁!何が何でも藤井基之の話を聞いて投票するようにと。結果、帰途の会員の会話の大半が誰が藤井になんか入れるものかという声。あんな人間に当選してもらっても薬剤師の為には決してならなかったと思う。落ちて良かったのではないだろうか。もっと本当に現場を知っていて下々の薬剤師先生の事を本気で考えてくれる人を押さないと意味がないですよ。過激な発言で相済みませんが、皆さん藤井基之を知らな過ぎるので一筆啓上しました。

  33. chou より:

    事務さんへ
    >多少の影響は有ったかも知れないが政策を左右するほどの発言力があるとはとてものこと思えない。
    政策を左右するのは国民です。
    議員一人で出来る方、いますか?
    多少の影響と言われますが、薬剤師の方々にとってはかなりでは?
    >7月6日のセミナー
    企画等をしたのは、薬剤師会の方では?
    >あわよくば自分もと思っただけ
    何を理由にこのように言われているのか分かりませんが、ご承知の通り元官僚ですから、それなりの所に再就職されていたのでしょうから・・・あわよくばと言われるほど、議員が良いとは思えませんが・・・
    自分がしたいことを考えて立候補されたのだと思いますが・・・
    >薬剤師の先生方を尊重しその為を思って行動しているようには見えなかった。
    岡山に来たこと自体が、尊重で、薬剤師を思っての行動ではないですか?
    セミナーはどなたが主催ですか?藤井氏ではないですね?薬剤師会主催なのですから、文句は薬剤師会に言うべきでしょう?
    >薬剤師の為には決してならなかったと思う。落ちて良かったのではないだろうか。
    薬剤師の方、祝杯をあげられていますか?
    薬剤師に対する報酬などにメスが入れば、薬局は利益が上がらず事務員を雇う余裕は無くなりますね。多くの事務員・薬剤師が失職でしょうね。
    人口減少なので、このままだとすれは薬剤師で職のない方、増えるでしょうね。
    >もっと本当に現場を知っていて下々の薬剤師先生の事を本気で考えてくれる人を押さないと意味がないですよ。
    薬剤師のことを考えると言われますが、どういうことですか?国会は、制度を、法を作る所ですよ。薬剤師だけに有利な法律を作れ、と言うのですか?
    できるわけ、無いでしょ。議員は業界と癒着のレッテルを貼られ、薬剤師は国民の怒りを買い、何も出来なくなりますよ。
    少なくとも、国民と共に歩む、国民の健康維持をともに担う、と言う姿勢を示さないと支持されませんよ。
    >皆さん藤井基之を知らな過ぎるので一筆啓上しました。
    あなたこそ、穿って見られているのではないですか?
    あれほど、仕事の出来る方、いない、というのが、押されている方々には多いですよ。
    6年で、厚生労働委員会理事、決算委員会委員、小泉内閣で厚生労働大臣政務官、第164会通常国会では予算委員会理事、自由民主党参議院国会対策副委員長をこなしたのですよ。普通の方では、1年生議員でここまでできないですよ。
    国会議員は薬剤師の方々に頭を下げるのが仕事ではないですよ。藤井さんは十二分に保護し、護ったではないですか?働いているではないですか。
    医師会長が落選したら、勤務医より開業医の方が報酬が高いので開業医の報酬を3割?減にする、とか言う案が出てきましたね。
    労働基準法を無視した勤務医の過酷な労働の方が問題で、残業・深夜勤務手当てを病院が支払えば、今の給与の1.5倍以上支払わなければならないのを払っていないことです。きつくてイヤだから、開業する。そうしたら、報酬を低くする、と言う。これでは、できる医師は自由診療にします。保険制度の崩壊が始まります。
    医師会はそれでもまだ一人議員がいます。政権与党でないので発言力は少ないのでしょうか、
    薬剤師会議員は殆どいない状態です。報酬が見直されても不思議ではないですね。患者が不要な薬を拒否できる現在、ある程度院内処方が認められてもおかしくない状況と思いませんか?防波堤になってくれる&なれる議員、いるのでしょうか?
    分裂して票もまとまらない薬剤師のために働こうと言う方、いるのかしら?
    もう少し知恵を出し合い、戦略を練り、自分たちで票を獲得する意志を持たなければ、議員擁立はむつかしいのでは?
    上からの指示でイヤイヤ動くようでは票も獲得できず、議員確保はできません。
    支持議員がいないとどうなるか、これから分かって来ることでしょう。
    私?私は別に薬剤師支持ではありません。ただ、医師会の武見会長がいなくなったら、医師の報酬3割減などという声が出始め、1~2割減となるのだろうと思います。そうすると、海外に行くか、国内では自由診療の医師が増え、健康保険体制の維持ができなくなるのです。
    自由診療が増えると、薬も医師から買うか、海外から個人輸入するか、買う方法も多様化し、健康保険に加入するメリットはなくなり、この制度は崩壊の危機を迎えます。
    これが嫌なのです。

  34. ステマグ より:

     藤井氏もこの偽装をご存知だったのでしょうか?
     http://www.risfax.co.jp/

  35. くま☆ より:

    >ステマグ様
    詳細は分かりませんが、やはり組織的な偽装になるのでしょうか。調剤報酬改定にもつながる話だけに、気になりますね。
    記事アップしました。ありがとうございました。
    https://blog.kumagaip.jp/article/6622943.html

  36. chou より:

    偽装問題は、先ず、薬剤師の会の中央の方がご存知なのでしょうか?
    赤字は強制だったのでしょうか?
    税務署にすぐバレることを、何故、言われたのか、薬剤師の方は拒否できたと思うのですが・・しなかったのですか?
    これは、藤井先生が知っているとかの問題ではなく、薬剤師会の問題でしょう。

  37. くま☆ より:

    >chou様
    詳しくは分からないのですが、医療経済実態調査というのは税務署の管轄ではないと思われます。
    RISFAXの記事によりますと、赤字の強制に対して激怒した人が内部告発したとか。。。

  38. ぽんた より:

    医療経済実態調査、うちもやったことありますが、税務署でなく、厚生(労働)省ですね。厚生省の個別指導当たったあとにアンケートがきました。廃棄処分にする医薬品の金額書けとかあったような。
    確か・・・謝礼に1000円分の図書券をどうします?って書いてあって、丁重に辞退したような記憶が。
    でも13年も前なので少し不確か。
    税務署が関係ないのは確実です。

  39. くま☆ より:

    RISFAXの記事によりますと、全国約5万軒の薬局から取り扱い件数300件/月を超える約3.5万薬局を主に日薬が集計。厚生労働省はそれを元に1/25の抽出をし、1422薬局を選んだとあります。

  40. chou より:

    言い方が舌足らずで誤解を与えて申し訳ございません。
    「税務署と言うのは、業界の数字を大体把握している。薬局は税務申告をしているのだから管轄税務署は管轄内の薬局が赤字か黒字か、大体わかっている。全体としても、大体把握してあり、売り上げに対して経費・利益などの割合を表のようなものに表している。だからいくら赤字にしなさいと言われても、管轄税務署にはすぐバレる。利益比率のマニュアルはあちこちにあるだろうから、赤字にしなさいと言われても、嘘の回答ということが各税務署ですぐバレる。」と言う意味です。
    アンケートの数字が、嘘と真っ先にわかる人が税務署、と言う意味で、アンケートが税務署に行くとかいう意味ではありません。
    税務署は、嘘のアンケートを集めているのをじーっと見ている、ということです。
    >赤字の強制に対して激怒した人が内部告発したとか
    これでは、強制ではなく、依頼と思いますが。アンケートとあるようですので任意ですね。
    >厚生労働省はそれを元に1/25の抽出をし、1422薬局を選んだとあります。
    どの基準で1422薬局が抽出されたか、書かれていませんね。この基準もきっと問題あるのでしょう。
    厚生労働省は、薬局良かれ、と思ってしていることかもしれませんが、このようなことが、本当だとすれば、いずれはシッペ返しを食らいます。
    ですから、多少のことはともかく、おおむね、本当のことを書くよりほかは無いのです。
    藤井もとゆき氏は、麻薬課のほうでしたから、この偽装はご存知ない可能性がありますね。
    議員の時は不明ですが、管轄は薬剤師会ですからどうでしょうか・・・
    嘘をつかないで利する方法を考えなくてはなりません。考え付かなければあきらめなければならないのです・・・

  41. くま☆ より:

    >chou様
    なんだか揚げ足取りのようになってしまい申し訳ありません。
    本質を突き詰めて考えるなら、管轄がどこかという話ではなく、お書き頂いたように「嘘をつかないで利する方法を考えなくては」ということになるのだと思います。

  42. chou より:

    そうです。正しく利する方法を考えなければならないのです。
    残念ながら、濡れ手に泡の時代は去り、額に汗して働く時代になりました。
    でも、働けばなんとかそこそこの生活はできると思います。
    競争はあるにせよ、才覚を発揮できる場もあると思います。
    仕事を増やせるか、が問われるのだろうと思います。権源の移譲?仕事の創設?どちらかでしょう。
    団塊の世代は今60歳くらい。あと10年で医療費増大と思います。
    国の借金は表に出ているだけで800兆とか言われています。
    国家予算の10倍?隠し借金があればもっとです。
    年収1000万円の人が1億の借金を抱えているのと同じです。
    元金支払いだけで333万/年、30年間です。利息は100万/年 2%でしょうか?
    隠れ借金を入れると1.5億~2億です。
    若い人口が増え、経済も発展しているのであれば良いのですが、
    逆ですので、年収は増えず、800万円になっても借金の返済額は変わらず
    返済の重さは年毎に増して来る状況です。
    そう、日本はもう破綻国家と言って良いと思います。
    政府は消費税を上げ、借金返済、または利権に廻そうとしています。
    民主党は福祉?以外に使わないようにしようとしています。
    団塊の世代が年取るのに連れ今後10~20年、医療費は増大しピークを迎えます。
    医療費を抑えるため、政府は医・薬分野に切り込みます。
    しかし、人数が増えるのですから、医療費が増えるのは当たり前です。
    予防医療も何も対策を講じて来なかったのですから、当たり前のことです。
    医療費増大を目の敵にし、また、報道もそのようにされていますが、
    一人当たりの医療費への言及はありません。
    医院への支払いは、出来高制から病気ごとにしようとしていますね。
    そうだとすると、また、色々な問題も出てきます。
    政府・医・薬が話し合い、どのようにするか、考えなければならないのです。
    自民党を見ていると、これまでの利権に税金投入する感じです。
    阿部さんは独立行政法人(6割?くらいが天下り)を切ろうとして、
    結局はボツにされた、と言う所でしょうか?
    自民の議員は、自分の支持母体への利益誘導しか頭に無いように見えます。
    もう、これでは、国は立ち行かないのでダメなのです。
    それでも尚且つ利益誘導を続ければ、いずれは他から攻撃され、
    目の敵に思われ、数年は日の目を見られなくなります。
    ピークを迎えようとする時に逆風が数年間吹けば、悲惨です。
    病人は増えるのですから、全体の医療費は増えて当然なのです。
    それを政府は押さえ込もうとしているのです。
    国民はろくな医療がうけられなくなるので、医療費のパイを広げる理論武装と実現が必要です。
    ここに議員が不可欠です。
    出来高制から病気毎に・・となれば、治らない人はどうなるのでしょうか?
    かなり昔の話になりますが、東大病院でさえ誤診は3割とか言われていました。
    今はもっと減っていると思いますが・・・
    これらの人は治らないのですから、名医を求めるようになる→自由診療→保険制度崩壊
    となりかねません。
    医・薬、共、何にお金を使うべきか、重要度をもう一度考える必要があるのです。
    老人が病院に集まりサロン化している、というのはもう、無くなったのでしょうか?
    知人の小児科医は「小さい子の医療は無料なので、ちょっとしたことでも診察に来て薬を貰って行く。薬局で市販の薬を買えば済むことなのに、無料だから来る・・・1回、数百円でも徴収すべき。市販の薬で治るのはそれで治して欲しい。じっくり診なければならない子に時間が割けない。忙しくてたまらない。」
    もう一度、コマ目に見直す必要があるのではないかと思っています。
    本当に必要とする人に届く医療制度を築くこと(→健康保険制度の維持)、この実現に必要な制度とお金を確保すること、
    このために議員は必要で、薬の分野として、私は藤井氏を支持しています。
    今、政治資金について色々問題になっていますが、丁度良い機会なので問題点があるかないか見直し、公開しても問題が無いよう透明性を確保され、次に備えて頂きたいと思っています。
    パイを広げれば、病院・製薬会社・大手薬局チェーン・個人薬局、総てのパイも広がるはずです。
    だから、藤井氏がどこから献金を貰おうが、責められることはないと思います。
    薬剤師連盟から出ている?のだから個人薬局だけのために・・と言われるかも知れませんが・・・そうではなくて、言われることは、個人薬局にも光がさすようもっとパイを広げて欲しい、仕事を増やして欲しい、ではないでしょうか?
    政府からコスト削減を求められ、ジェネリック医薬品メーカーが、セット商品を出したらどうされます?
    風邪だとすると、薬の載っている1枚のシート?に、右列 抗生剤、次の列 くしゃみ・鼻つまり薬、次の列 抗炎症剤、次の列 解熱剤・・・そしてシートには、朝・昼・夜と色分けされ、1日分が配列され、その下には2日目、その下には3日目がある。3~5日分が1枚のシートに載っている。
    そう、ピックアップされたものが1枚のシート上にある・・・
    病気によって診療報酬が決まれば、薬もこのような模範例のセットが出てもおかしくないのですよ。
    そうすれば、医師がこのセットを病院で薬剤師を雇うことなく簡単に出すことができるのですよ。
    医薬分業の理由が、医師が薬を出しすぎる、と言うものでしたね。1日目・2日目・3日目と同一シートの上に載っていれば、出しすぎる問題もありませんから、院内処方に帰る可能性ありますよ。
    だから、薬剤師の方は、これに対する対抗手段、何ができるかを考え、1歩2歩、歩み始めなければならない時ではないかと思います。
    チェーンストアはチェーンストアなりに、個人は個人なりに考える時ではないでしょうか?
    目先のことも大切ですが、展望も重要ですよ。

  43. さつき より:

    横レス失礼致します。
    一国民としての視点から言わせて貰えば、chou様のお話は結局特定の人間の利権確保の話をしているだけのようにしか見えず、到底受け入れられません。
    国民を納得させたいのならば、国民に対する利益に終始する理論展開をすべきです。
    国民にとって各分野のプロフェッショナルが国会に居るということは、それが適正に機能すれば最も合理的な国の運営が可能になるという点で利益となります。
    しかし現状は逆でしょ?
    なぜなら国会に居るのは各分野のプロフェッショナルとしての議員などではなく、各分野の利益団体の代表としての議員だけだからです。
    国民生活に真の利益を与えられる理念・理想・実行力とそれらを国民にきちんと訴える力を兼ね備えた候補者ならば、特定の利益団体の後押しを受けずとも選挙には勝てるはずです。
    それらがないから負けたんです。
    つまり、『器じゃなかった』ってことです。
    今なによりも危惧すべきことは、国民に受け入れられない理念・理想しか持たない人間を国会に送り込もうとした薬剤師会という団体は、結局同様の理念・理想しか持っていない人間の集まりでしかなく、国民からもそのように見られかねないということです。
    真に活目すべきは一体誰なんでしょうかね・・・

  44. まじゃ より:

    独立行政法人が沢山あるように、結局本質的には要らないようなもので食べている人間も多く、国というものはそのようなものも存在するものなのでしょう。
    分業や薬剤師職能とは!
    という事に関して熱い想いを皆さんお持ちだと思います。当然必要ですが、そういったものがまったく無くても、特定の部分との利権やバランス等がとれる事により、存在が継続するってことが現実では多いと思います。
    先に述べた天下りのためだけの企業のように。
    理想を無くしたらただの拝金主義になるだけだけど、理想を持ちつつ、そんな現実的な部分があることも受け止めて、ものごとを推し進めることも必要なのではないかと思います。
    薬剤師個々にはそのような考えが少ないのではないかと思います。
    政治家や官僚が無理やりにでも進めた政策が、果たして良いか悪いかは別として、とにかく前に進まないと何も変わらない。
    同じように、薬剤師会や薬剤師連盟の執行部だって理想は有っても、それを実現するには建前だけの事をしたり、政治力だけを取らないといけないときなどあるのではないかと思ってしまいます。
    どこを見回しても利権団体ばかりです。薬剤師という団体(特に個々の薬剤師)が理想にとらわれすぎて、その現実から取り残されないかが心配です。

  45. よのなか3 より:

    久しぶりにコメントなど。。。
    まじゃさんの言うことに賛同。。さつきさんの言い分ももっともですが、そんな国会議員がいるはずがない(笑)器じゃない、と言われても16万なにがしの支持はではどう解釈するのか。。。批判は簡単なれどどういう人にどのように支持してもらい、それがわが国全体に堂影響するのか(させるのか)が肝心。
    日本は理想を語ることが下手なのもたしか。まだまだわが国の民主主義をきたえていく必要があろうかとは思います。
    さいごにブログにも引用させてもらった記事を書いておきます。
    選挙後、薬剤師達が集まるネット上では、様々な意見がとびかっている。そこで目立つのは、変に”評論家”を気取ったもっともらしい主張が多いことだ。ちょっと見、かっこよく、その実、現実を認識しない甘い議論だ。・・・中略・・・だが、医薬分業が進み始めてまだ20年余。医療での新興勢力ともいえる薬剤師会員の政治認識はまことに甘い。    薬事ニュース(H19.9.12)

  46. chou より:

    >・・・結局特定の人間の利権確保の話をしているだけのようにしか見えず、・・・国民に対する利益に終始する理論展開をすべきです。
    *私は、医師も薬剤師も必要、医療費増大の中で、本当に必要な方が医療を受けられるようなしくみと財源が必要、このために議員が要る、と言っているのです。
    これは、国民の利益そのものと思います。
    私は、医師でもなく薬剤師でもない、団塊の世代です。医療行政は私共に直接関わって来る問題で看過できません。
    特定の人間の利権確保の話をしているだけではありません。薬剤師、特に調剤薬局は、国の制度如何により収益が左右されます。利権確保ではなく、生存確保であり、これはある面、是と思います。何もしないでお金を得るのではなく、できることをして、またはできるようになって仕事をして得て欲しいと思うのです。
    皆様方はお若いからご存じないと思いますが、私の幼少時代(昭和20年~30年)は、医者は高いという評判で薬局に行って薬を調剤して貰っている方が多くいました。急に発熱したら夜でも戸を開けて薬をくれました。地元の薬剤師さんは地域の方々の健康状態が頭に入っていました。ここに信頼関係があったわけです。
    高いの安いのと言う前に、なくてはならない存在でした。
    私達は今後、歳を取り足が悪くなり動き辛くなります。血圧の薬などのために病院に行くのが精一杯で、薬は院内で貰いたいと思う人が多くなると思います。この時、制度は動くのではないでしょうか?
    そうなった時、地域の薬剤師さんの役目がどうなるか、不明です。私としては、薬が切れる頃、薬剤師さんが訪問するか電話で、次の1か月分の薬が欲しいかどうか聞き、届けてくれれば有難い、と思います。医師には再診料が入りません。薬剤師さんの手数料が同じくらいなら、このように仕組みが変われば良いなあ、と思います。仕組みを変えるのに医師会とバトルでしょう。議員は不可欠です。
    >国民にとって各分野のプロフェッショナルが国会に・・・・しかし現状は逆でしょ?・・・各分野の利益団体の代表としての議員だけだからです。
    *100%ではないですが、ほぼ、言われる通りでしょう。しかし、この中で、藤井氏はかなり良い線を行っていると思っています。
    一応、優秀の部類ですし、理Ⅱ→薬学博士なので一応、狭い範囲ではプロと呼べるでしょう。
    今回の落選で、利益団体も、考えの修正を求められるのではないでしょうか?
    藤井氏も一般の方にもアピールしなければならないと思われたのではないでしょうか?
    >国民生活に真の利益を与えられる理念・理想・実行力とそれらを国民にきちんと訴える力を兼ね備えた候補者ならば、特定の利益団体の後押しを受けずとも選挙には勝てるはずです。
    *これ、机上の空論、と言うのだろうと思います。
    >国民にきちんと訴える力・・・
    *どのようにして訴えるのでしょうか?有名人で無い限り、莫大なお金がかかります。国民にきちんと考えを伝えるのは容易ではありません。議員になるには、地盤・看板・かばんと言われていますね。あなたは、どのような方を想定されているのでしょうか?
    >つまり、『器じゃなかった』ってことです。
    *片山虎之助さんも落ちましたね。彼も『器じゃなかった』ってことですね?
    姫井由美子さんは当選されましたね。器だったということですね?
    あなたの言われているような基準で合否が決まっているのでは無いように思えますが・・・
    >薬剤師会という団体は、・・・結局同様の理念・理想しか持っていない人間の集まりでしかなく、国民からもそのように見られかねないということです。
    *イヤであれば、薬剤師の方々で議論をされ、薬剤師会を変えられれば良いことです。
    分かられれば皆様、変わると思います。
    >真に活目すべきは一体誰なんでしょうかね・・・
    このような方は、今の制度では多分、出て来られないと思われます。
    あなたの言われるようなことを実現しようとすると、何億もかかり、得られるものは議員報酬のみ。
    私財を何億もかけられるような方は、もう、他に仕事を持っていらっしゃいましょうから、そちらに励まれ、議員にはならないのではないでしょうか?
    >分業や薬剤師職能とは!
    *薬剤師とか、規制で護られすぎ、と思う面もありますが、あって、良かったと思う面もあります。
    これが無くなると、一般の方が、嘘八百並べて、売り歩くことが出来るし、嘘の効能を平気で並べる人も出て来るのだろうと思います。
    >理想を持ちつつ、そんな現実的な部分があることも受け止めて、ものごとを推し進めることも必要なのではないかと思います。
    *現実を正しく見ること、大切です。そして将来の方向付けを行うことが大切です。
    >>同じように、薬剤師会や薬剤師連盟の執行部だって理想は有っても、それを実現するには建前だけの事をしたり、政治力だけを取らないといけないときなどあるのではないかと思ってしまいます。
    *彼らは組織を=薬剤師を護らなければならない。ギャップもあり大変だろうと思います。
    >どこを見回しても利権団体ばかりです。薬剤師という団体(特に個々の薬剤師)が理想にとらわれすぎて、その現実から取り残されないかが心配です。
    * 小さな団体にも関わらず、バラバラに見えます・・・難しいですね。民主党の纏まりの悪さを見て、どのように思われますか?それと同じです。
    選挙にはお金がかかります。これらを費やしても利が得られれば立候補するのでしょう。お金を出すのは団体ですから団体への利益誘導が起きるのでしょう。

  47. くま☆ より:

    >皆様
    多くのコメントをいただきありがとうございます。
    どなたかも書いておられたかもしれませんが、薬剤師連盟(実質薬剤師会)がこれほど選挙に力を入れ会員に働きかけたのは、今回が初めてではないでしょうか。
    そういう意味では、薬剤師にとって薬剤師議員の選出を(本当に)意識した初めての選挙ということになります。結果は落選となってしまいましたが…。
    理想を語る、現実を見る、どちらもとても大切なことと思います。私は理想論者ではありませんが、このブログではどっちかといえばそちらの方に傾倒してるかなとも自覚してます。だから甘いといわれるのでしょうが(苦笑
    選挙に話を戻すと、いずれにしても3年後、藤井氏はもう一度立つわけです。選挙前の盛り上がりだけでなく、今から議論を深めていかねばなりません。

  48. chou より:

    選挙に力を入れたのは、危機感からではないのでしょうか?
    国は借金だらけ。税収も落ち込む・・・福祉予算はカット?
    許してはなりません。道路予算の方を減額です。
    人口が減るのに、借金の積み増しはもう、ダメです。
    皆が欲しいのは高速道路でなくバイパス=無料道路。
    無駄を無くし、お金は有効に使わないといけません。
    議論をして着地点を決める。それからお金と票集め。これは車の両輪。
    着地点をPRし、賛同者を集める。
    3年後、20万票?・・・民主政権になっていてもこれで足るのか?
    民主党の方が民意を掴んだら、どうなる?
    票を取るには、どうしたら良いのか・・・
    今から1人10人ずつ確保でしょうか?

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