大麻・けしの見分け方

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大麻・けしの見分け方

厚生労働省のホームページに「大麻・けしの見分け方」というものがありました。当該ページはこちらから。
厚生労働省:大麻・けしの見分け方
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/other/taima_miwakekata.html
主なところをピックアップしてみてみます。
大麻とケナフが大変類似しており、間違いやすいため、比較されています。
大麻・けしの見分け方1
比較のポイントとして、

ケナフの葉の切れ込みは、大麻(アサ)より深くない
大麻(アサ)の小葉の裏の支脈(中心の太い葉脈の両側の葉脈)はケナフより明瞭

といったことが挙げられています。
次にケシ(ソムニフェルム種)について。これは植えてはいけないもの。
大麻・けしの見分け方2
ソムニフェルム種とセティゲルム種の比較(つぼみ、果実)
大麻・けしの見分け方2
ハカマオニゲシは、オニゲシ(植えてもよいけし)と、外観が非常によく似ているため、注意が必要です。
大麻・けしの見分け方3
ハカマオニゲシ

「鮮やかな深紅の花の色」
「花びらの基部に存在する鮮明ではっきりした黒紫の斑点」
「つぼみの表面の伏した(寝た)硬い毛(オニゲシの毛は直立している傾向がある)」

が、両種の植物を見分ける手がかりとされています。
ハカマオニゲシは、「オニゲシ」あるいは「オリエンタルポピー」の名で園芸用に出回ることがあるようですね。こんなニュースもありました。
時事ドットコム:違法ケシを「適法」と指導=1都6県に400株流通-神奈川
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201005/2010052600730
知らずに植えられていたり、あるいは自生しているケースも案外あるようですね。
街でよく見かける雑草や野草のくらしがわかる本―300種超の写真で見る生態図鑑 (Handy & Color Illustrated Book)

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. ??? より:

    ♫おっかのうえ、ひなげしのは~なで♫
    のひなげしもケシの仲間?

  2. くま☆ より:

    >???様
    コメントありがとうございます。
    何かの歌なのでしょうかね。ご存じの方がいらっしゃいましたらお教えください。

  3. 通りすがりの一般人 より:

    アグネス・チャンさんの歌ですね。
    ひなげし(虞美人草)なら、ケシ科の植物です。

  4. くま☆ より:

    >通りすがりの一般人様
    お教えいただきありがとうございます。
    動画を見つけました。これですね!
    http://www.youtube.com/watch?v=NGoHOZZO8uI

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