実際に服用可能 レトロなパッケージのOTC医薬品

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稲垣薬局

先日の記事で、吉祥寺にある稲垣薬局の様子をご紹介しました。
2010/07/20 吉祥寺にあるレトロな感じの稲垣薬局
https://blog.kumagaip.jp/article/39733177.html
かなりユニークな製品が多く、目をひかれました。ちょっと面白そうな製品を実際に購入してきましたのでご覧ください。
こちらはピョンちゃんの7体セット「レインボーピョンちゃんコレクション」。エスエス製薬のキャラクターですね。
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「エスエス製薬」の表示もありました。
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しかし虹と同じく7体にしようと考えたのは誰なのでしょうね。
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これだけ揃うと圧巻ですね…。
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ここからは実際に服用が可能な医薬品です。まず、かぜぐすりのワンです。ネーミングがこれまた独特ですね。「飲みやすい糖衣錠」と書かれています。
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裏面。指定第2類医薬品の表示もあります。成分的には現在薬局で販売されている製品と大きな差はないように見えます。
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高級せきどめセキコロン顆粒。このパッケージは特に郷愁を感じますね。
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やはり指定第2類医薬品です。どの辺りが「高級」なのでしょうか(苦笑
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こちらは下痢止めのばら薬無ニ。七福神の大黒天のようなパッケージですね。
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成人は1回15粒服用となっています。「副作用被害救済制度の問い合わ先」の記載もあります。
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ヒルヤラヂオ散A。これもまた何ともいえないネーミングですね。
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これは散剤ですね。「アセトアミノフェン」「無水カフェイン」「エテンザミド」って、かの有名なACE処方です。
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ここからは薬袋です。懐かしい感じのものがいろいろありました。
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機会がありましたらまた訪れて、いろいろと見てみたいと思います。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. まいける より:

     小包装の「レトロなパッケージのOTC医薬品」は、いわゆる「配置用医薬品」と思われます。そもそも店頭に「越中富山」と掲げておられます。 薬局ですから、すべての医薬品を取り扱えるわけですので、問題は無いと思います。
     従って、実態は、現在のOTC医薬品そのものであり、内容成分や法定表示については、何ら足りないところは無い筈です。
     ともあれ、興味深い場所のご紹介感謝します。

  2. くま☆ より:

    >まいける様
    コメントありがとうございます。
    確かにパッケージがレトロだからといって、現在のリスク分類が当てはまらないわけではないですね。
    置き薬が薬局に…と思いましたが、でも考えてみたら富士薬品もドラッグストアやってますね。そう考えると自然なことなのかもしれませんね。

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