平成20年4月の調剤報酬改定を前に長野県薬剤師会主催の伝達講習会が行われ、出席してきました。
各論につきましては当ブログでも追ってアップしていきたいと考えていますが、今回の講習会で非常によかったのは厚生労働省保険局医療課薬剤管理官である磯部総一郎氏のお話があったことです。
伝達講習会といえば、もちろん改定のポイントに絞り話がされますが、「点数が上がるのか(下がるのか)」「どうしたら算定できるか?」に始終してしまうケースも多くあるのではないでしょうか。
そんな中、実際に改定を手がけた磯部氏の言葉を聞きますと「点数に込められた思い」とでも言いましょうか。何を思って設定されたのか、どんな背景があったのかということが実にリアルに伝わってきます。
私の力量不足でどこまでお伝えできるかは分かりませんが、その辺りのお話についても覚えている限り、書いていこうと思っています。
その後の話の中で、ある人の発言が印象的でしたのでこちらにも書きたいと思います。
「できない理由を並べるよりも、実行するための方策を考えよう」

コメント
東京は昨日立川でありましたが、都薬の常務理事からの話だけだったので、何で長野県はという気がします。そのいいお話し聞かせて下さい。(余談:私の知人が役員でいるのでその政治力のせい?)