DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。本文中に書きました「製薬メーカーが国を訴えるようなケース」というのがあるのかどうかも気になりますね。
2年に1度の調剤報酬改定まで残すところあと1カ月となりました。ご存じのように、2月半ばには、論点となっていた主要項目の点数も具体的に決まりました。気になる後発医薬品の「数量ベース」については、調剤割合の基準が22%、30%、35%へと引き上げられるとともに、点数もそれぞれ5点、15点、19点に改められます。
続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:「突合点検」が後発品使用の足かせに?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201202/523818.html
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コメント
きました、くまさん。
私はこういう案件を待ってました。
出所はRISFAXです。
>
生活保護に強硬な後発品促進策
厚労省 まずジェネリック、その後に患者の意向確認
厚生労働省は生活保護を受給する患者の医療扶助について、新たな後発品使用促進策を4月から開始する。患者の理解を得て、薬局で1回の処方を目安に後発品を出すことを基本にする。その後、患者に意向を再確認し後発品使用を継続するか決める。1日の社会・援護局関係主管課長会議で古川夏樹保護課長は「あくまで本人の意向を丁寧に確認することが前提。ただ厚労省としては後発品を一旦服用してもらうのが基本スタンス」と説明~
こうでなければ仕事をしてその対価でお金をもらって、薬代にしている人たちに申し訳がないのです。
中にはリウマチで悩みながらも一生懸命電柱作業をされている患者さんがおられます。痛いけど休むとお金が入らない。本当に辛いけどがんっばっているんです。
他方では、25歳くらいの生活保護を受けている男女が赤ん坊を連れてちゃらちゃらとウォークマン(死語かな?)つけて薬を日参取りに来ています。仕事ができない様には全く見えないんですけど、、、何かしら腹が立ちます。
まあ、何かしらの理由があるのでしょうが良く分かりません。
この捻じ曲がった世の中を少しずつ正常に戻して欲しいです。
どう思われますか?
>あんず様
情報ありがとうございます。
RISFAXなので、ちょっと差し引いて考える部分はあるにしても(苦笑)、「後発品を一旦服用してもらう」という部分、なかなかストレートですよね。
生活保護に関しては私も首を傾げたくなるところが正直あります。しかし、そういう方たちほど、「声が大きい」(つまり、権利ばかりを主張する)というのもあり、正直難しさも感じますね。
4月以降どのような対応になるのか。あるいは私たちがどのような対応をすべきなのか、注目して見守ってゆくべき問題ですね。
足かせにはならないのではないでしょうか?
後発品を推進したいのは国。
正しく医療費を使わせたいのも国。
どちらも医療費の抑制の為ですよね?
そんな事考えてるのは、現場・現状を知らない人な訳で、整合性取れるはずも無く・・・・。
せっかくの機会ですから、「駄目なものは駄目」ってやったら良いのに。
「今まで良かったから良い」はルールじゃないし。
あーだこーだ理由をつけて、ルールを守らないのならば、ルールはいりませんよね。
2年ぐらい前でしたっけ?どっかでウルソの後発を査定されたとかって話題にのぼったような気が。後発推進してんだから大目に見ろよって話で。
でも、最近某後発メーカーが資料持ってきましたが、この問題どちらから査定するか厚労省は見解を示していない。ゆえに見解が出るまでは大丈夫だろう、と。
そりゃあ後発に変更するからには、適応症確認しないといけないんでしょうけど、じゃあ後発変更不可にチェックしなかった医師は全く責任ないのかい?って事なんじゃないですかね?
まあ、メーカーの言葉を鵜呑みにするのは何ですが。
>お二方
コメントありがとうございます。
この問題も「ローカルルール」になってしまいそうな感じがします。地域差、社保と国保の差。不確かな情報で振り回されることはなんとしても避けたいですね。
くま様
昨日のリスファックスより、
この件について、くま様が危惧されていたように、
やはり先発メーカーからの反発によってか、
保険局が見解を翻してしまったようですね。
「従来通り、個別に判断すべき」と「査定すべきものは行う」
厚生省も苦しいところなのでしょうか。
使えと言う厚労省の指示と使えないジレンマで、
現場ばかりが悩みます。
>トム様
情報ありがとうございます。
公式なものが出てこず、色々と情報が錯綜しそうですね。現場としては確かに悩ましいですね…。