[日経DI]どうする?患者が望まない疑義照会

スポンサーリンク

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。患者さんから疑義照会するのを「やめてくれ」と言われた経験をお持ちの方。よい解決方法をご教示ください。

 薬局薬剤師であれば誰しもが必ず行ったことのある「疑義照会」。保険情報の間違いや単純な記載ミスの修正、併用禁忌の指摘など、内容は多岐にわたります。今回はズバリ、その疑義照会を行うにあたって、患者さんから「やめてくれ」と言われた場合どうするか、ということについて考えてみたいと思います。

続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:どうする?患者が望まない疑義照会
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201010/517162.html

患者のための疑義照会Q&A―薬学的視点からの処方支援 46事例による考え方と処方医への行動手順
患者のための疑義照会Q&A―薬学的視点からの処方支援 46事例による考え方と処方医への行動手順

Anout us

このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
詳しくはこちら

くま☆をフォローする

コメント

  1. グルテ より:

    今回の2つのケースについては、
    「患者さんに不信感を与えない事」というのが最も正解に近い対応になるのでしょうけれども、それってなかなか難しいですよね。
    もし、患者さんからのクレームを最小限にしたい場合は、
    『とりあえず話を聞いて処方通りに調剤して、患者さんが帰った後に疑義照会を行う』ですかね。
    で、もし変更があれば、すぐにご自宅に伺うとか。
    でも、患者さんから「何でその時に言わないんだ!二度手間とらせやがって!」と怒られる可能性もあるか(笑
    って、考えていたらキリがないような。。。。
    私としては、疑義照会は「患者さんの為」であるのと同時に、
    「薬剤師の為」でもあると思っています。
    もっと砕いた言い方をすると,
    「自分の身を守る為」でもあると。
    患者さんのお話はもちろん尊重しますが、
    それだけでは不安な場合は、
    後でもいいので疑義照会をするようにしています。
    それと、ちょっと話がそれますが、
    処方箋の処方意図(カルテ的なもの)などが、
    バーコード式とかオンライン上などで、
    薬局でもみれるようになれば、
    患者さんに違ったアプローチが出来るようになると思います。
    意外と解決策はこういう事だったりするのかもしれませんね。

  2. くま☆ より:

    >グルテ様
    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通り、疑義照会には「薬剤師が身を守るため」という側面もありますね(今回は敢えて触れませんでしたが)。
    その辺りのバランス感覚といいますか、兼合いといいますか、一昔前の言葉で言えば「塩梅」ですね。今風に言えば「Win-Win-Win」の関係が築けるよう、行動しなくてはと思います。

  3. kense より:

    ケース1は厳密な規定がある訳では無いので患者さんに確認して疑義しない
    ケース2は手帳を見せても医師が禁忌と把握しているか不明なので必ず疑義する
    自分だったらこのようにしますね
    医師から、「じゃあ何日分までいいの?根拠は?」と言われたら答えが難しいですし・・・

  4. 通りすがり改め”リス” より:

    私どものところでは
    1.患者様からの聞き取りをトレースレポートの形で報告
    2.その場での疑義照会
    となるでしょうね。
    トレースレポートが普及していないのはどうしてなのでしょうか…。

  5. くま☆ より:

    >お二方
    コメントありがとうございます。
    疑義をするにしても、その持って行き方によっても形が変わってくるのかもしれませんね。
    リス様お書きのトレースレポートはすっかり自分の頭から抜け落ちていましたが、有効な方法ですね。うまく使ってゆきたいものです。

  6. ぽんた より:

    ちょうど先日個別指導で怒られました。
    「整形から湿布、1日2回を30袋。内科から同じ湿布を1日1回2袋。」
    多痛性のリウマチとかで、最初プレドニゾロン10mg飲んでて。
    「整形外科ではこれ以上出せないって言うから、内科の先生に頼んで頼んで湿布出してもらった。痛くて痛くて我慢できない。余計なことは病院に言わないで欲しい。」
    長年の患者さんに頼まれたら断れません。
    たかが湿布だし。ある意味確信犯と言うか・・・どもならんわあって感じ。
    そしたらしっかと「2科で用法が違うのに疑義照会してない」
    まあ、そこまで言うかいなあって感じでしたけど。
    しゃあないですね。役人はそういう生き物でしょうけど、私らは生身の人間を前にしてんだし・・・・
    返還しなさいまでは言われませんでしたけど。
    難しいですね、疑義照会。
    大事なことなのに、「疑義照会とは」って定義を厚労省は何も示してないし。

  7. くま☆ より:

    >ぽんた様
    コメントありがとうございます。
    ということは、2科で用法が同じであればOKということなんでしょうか?
    というか、そこは突っ込むところなんですかね…(苦笑

  8. ぽんた より:

    >くま様
    用法と、部位の確認も言ってましたね。
    あほらしくて真剣に聞いてなかったんですが。
    すなわち、内科の14枚が、もし手となっていたら、手にしか貼ってはいけなくて、整形の湿布と内科の湿布を部位を分けて適切に服薬指導してるのか?ってことでしょうね。
    同じ部位なら、もちろん疑義照会して、重複してるって言わないといけないし。
    指導の言い方が、そういうくだらない事にまでエネルギー使うのか?って感じましたけどね。
    PPIの長期は、やっぱしつこく見られましたね。
    医科のレセを持ってきて、病名と確認内容と違うのではないか?って。
    今は紙レセを持ってきて、指導のためにチェックした1か月分だけ見て指導してたようなんで、まだ良かったですが・・・・
    オンラインのデーターが活用できて、指導場所にパソコンあって、キーボード打ったら一覧が出たらって思うと・・・・・ぞっとしましたね。
    不正するつもりはなくても、医者が適当に答えても、薬局が「確認してない」になるんかいなあって。嫌な世の中だあ・・・・

  9. くま☆ より:

    >ぽんた様
    ありがとうございます。
    医科のレセも参照するんですね!ちょっと驚きました。それから指導時のパソコン導入、オンラインのメリットを最大限生かすとなると、近い将来あるかもしれませんね…。

タイトルとURLをコピーしました