DI onlineに連載中の 熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。普段あまり意識することのない「言葉遣い」について考えてみました。
「患者さんとお話をする」ということは、調剤やOTC医薬品販売などの薬剤師の業務の中で、かなり重要な役割を占めています。ただしこの「会話」、普段の生活でもそうなのですが、ほとんど意識することなく行っているため、自分が気付かないうちに相手を不快にさせたり、相手からの信頼感を低下させてしまったりしていることがありそうです。特に、気にしなければいけないのは、患者さんに対する言葉遣いです。
続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:患者さんとの会話は丁寧語ですか?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201007/515990.html
あたりまえだけどなかなかできない 敬語のルール (アスカビジネス)

コメント
自分が新人だった時(数十年前)、患者さんに時々「タメ口」を使ってしまっていた事が何度かありました。
その理由として、
①学生時代の病院実習で先輩薬剤師が「タメ口」を使って患者さんと話しているのをみて、医療業界はこういう世界なんだと思ってしまった事
②患者さんとの親近感がわくように、あえて砕けた言葉を使った方がいいと勝手に考えていた事
③新人研修が今ほど厳しくなかった事
当時は以上のような自分なりの理由で、話す言葉は砕けていた方がいいと勝手に思い込んでいました。
今思うと、ただのケツの青いクソガキでしたね(言葉が汚くてすみません)
①②は個人的な理由になりますが、③の研修っていうのも個人的にはポイントではないと思っています。
学生さんで「薬剤師免許を取ってゴール」的な気持ちになっている人って結構いるんじゃないかと(自分もそうでした)
それと薬剤師全体として一般常識に欠ける人が多いような気がする(自分もそうでした)
社会人研修でそういう気持ちを切り替えさせ、一般常識、社会人マナーをしっかり叩き込むもの大事だと思います。
特にこれからの医療業界には必要とされるのではと考えています。
社会の事を何も知らずに現場に投げ出されるのと、ある程度基盤を作ってから投げ出されるのは違うと思います。
もちろん、研修を受けなくても立派な薬剤師の方は沢山います(誤解がないように言っておきます)
ただ、第三者から、色んな角度から、社会の最低限のルールを教えてもらうっていうのも大切なのではと思います。
接客という事に関してはまだまだ歴史が浅い業界
ですから、これから少しずつ変わっていくのではないかと思います。
「いつもお世話になります」
いつ?お世話に?なったん?だ???
って思いましたね、若かりし頃(苦笑)
ちょうど今朝の日経ビジネスの記事ですが。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100713/215394/?P=2
やりたいことは組織と一体化してうまれる。
やりたいことがみつかるのは、最低で3年。10年かかるかもしれない・・・・
って記事があって、考えさせられました。
今の薬剤師って、就職バブルで、「やりたい症候群」の人が多いような気が。
若いうちは、怒られることや嫌なことが宝なんですよね。
石の上にも3年って本当だと思う。
1年目は情熱があって、2年目になるとあきてくる。3年間は一つの職場で辛抱して一山超えないと転職して、どこ行っても、「ここは違う」って繰り返し・・・・何か周りにそんな人が多い。
縁があって入った会社、縁ができた人間関係。大切にして欲しいもんですね。
患者さんやお客さんも一緒だと思う。
縁があった人間関係。
調剤をやってると、やっぱまずは「敬語」なんでしょうね・・・・
しかし、OTCだと、やっぱ近い関係でしゃべるから、ため口の場合もあるし・・・・
結論が・・・単純で申し訳ないんですが・・・
相手を見て、どういう話し方がベストかわかるようになったら達人薬剤師ですね、きっと。
で。
相手の心に共鳴していくことが大事のような気が。そうすると言葉は自然に出てきそうな・・・・
3年目のひよっこです。
患者さんは当然年上の方が多いですし、接客業だと思ってますので敬語は必須ですが、田舎なので「方言の」敬語です(笑)
ちょっと話は違いますが、スタッフ同士の会話について、最近気になってます。
私は一番年下なので誰に対しても敬語なのですが、事務さん同士は「ため口」です。
これがなんとなく気になるのですが・・・
患者さんが待合室にいるときも「ため口」なので、患者さんから見たらお喋りしてるように見えないかな?と・・・
考え過ぎでしょうか^^;
勿論実際は仕事に関する話なのですが。
何にせよ患者さんに不快感を与えないように、患者さんの目を気にして仕事に励もうと思っている次第です。
>皆様
コメントありがとうございます。
ツイッターの方で何人かの方とやりとりしたのですが、言葉はツール、道具です。
ですので、性格だから…というのではなく、訓練すれば相応の丁寧語が扱えるようになるはずだということです。
「友達言葉」「タメ口」は丁寧語との使い分けも含めて、扱いに大変高度な技術を要するので、安易に使うべきではないのでは?というのが個人的な思いです。
まさに「言葉はツール・道具」ですね。
患者さんに対してだけでなく、
自分の意識をお仕事モードに切り替えるためにも
言葉の使い分けは必要な気がします。
>白牡丹様
コメントありがとうございます。
自分の意識の切り替えという側面も、確かに大切になってきそうですね。