DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。在宅に対しては、薬局によってもかなり温度差があるのでしょうね。
薬局における“在宅業務”の重要性が言われて久しいですね。薬剤師同士、顔を合わせれば「在宅やってる? どうしてる?」というのが挨拶代わり……とまでは言いませんが、薬局業界全体として、意識が向いている分野であることは、多くの方が実感していることでしょう。
続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:既成概念を捨てなければ在宅はできない
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201109/521642.html
▽ 在宅医療Q&A 平成23年版 ―服薬支援と多職種協働・連携のポイント


コメント
来年度の介護保険の改定での会合で、日薬からも出席者いるんですが、全く存在感がありません。
介護現場は、言葉悪いですが、取り合いですよ。
お上品にしてたら、どんどん領域を侵食されます。ケアマネがやる、ヘルパーがやればいい、訪看がやるんです。
過大な表現ぐらいでいいくらいです。
そして、何でもやってかないと。
血圧や体温測って。湿布貼ったり軟膏塗るのは少し抵抗ありますが。
でも、やっていかないと、やっていく気持ちがないと取り残されます。
日経の話で言えば、要は、どこへでも「薬のことは私に!」って顔を出す事が重要だって事じゃないですかね?
調剤薬局の薬剤師は、職場には薬剤師と事務員しかいません。
そして、薬剤師は「先生」です。
でも、井の中の蛙大海を知らず、世間は最初から「先生」っては見てくれません。
>ぽんた様
コメントありがとうございます。
参加したシンポジウムの講演で、「もう、薬学管理なしの在宅は考えられない」と話していた医師がいました。多少のリップサービスはあるかもしれませんが、薬剤師を評価しての発言と思います。
そんな取り組みができるよう、私たちも積極的な姿勢が必要なのでしょうね。
個人的には、業務の一環として、何故在宅が普通にできないのか?の方が不思議です。
医師との合性もあるかもしれませんが、在宅に限らず、仕事をしてくれた薬剤師に出会えた医師は必ず、薬剤師(在宅の場も含め)がいなければと言ってくださいますね。
マクドナルド化してしまわないように心がけないといけないんですけど・・・
マニュアル化するようお上がうるさいし(苦笑)
何にしても、「在宅だから」なんて、医師も看護師さんも意識してませんよね。
もちろん介護の場でのケアマネさんも。
普通に出かけて行きますよ。
薬剤師さん気負いすぎ?かも?
>ぽんた様
コメントありがとうございます。
点数設定にも一因があるような気がします。薬歴管理料が30点、在宅が500点ですから、真面目な性格の持ち主が多い(?)薬剤師は「500点分の仕事をしなくては!」と力が入ってしまうのかな、とも思います。