[日経DI]調剤の支払いでポイントがたまる!?

スポンサーリンク

DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。処方せん調剤に対するポイント付与が「解禁」とされていますが、果たして真相は…。

 「ポイントカードはお持ちですか」。処方せんを持参した患者さんに、こんな声掛けが始まっているようです。処方せん調剤の一部負担金に対してポイントを付与することは、これまで「禁じ手」とみなされてきました。ただ、ここに来て、様相が変わってきているようです。

続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:調剤の支払いでポイントがたまる!?
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201011/517325.html

(関連リンク)
アポネットR研究会:調剤は物品販売か? ポイント付与容認に思う
http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/101107.html

Anout us

このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
詳しくはこちら

くま☆をフォローする

コメント

  1. グルテ より:

    ポイント付与について、この記事を読んで初めて知りましたが、
    驚きよりも「ついに来たか」というのが正直な感想でした。
    調剤薬局がM&Aを始めた辺りから、
    マネーゲーム的な臭いはプンプンしていましたからね。
    その頃からですかね~、患者さんを「商売の対象」として扱うようになってきたのは(もちろん表立って言っている会社はありませんが)
    でも、奇麗事も言ってられません。
    調剤薬局の人間もサラリーマンである以上、
    売上がないと飯が食えない。
    「商売の対象」は言い過ぎかもしれませんが、
    なんとか利益を確保したいのも事実。
    そう思うと、なんか、国が方針って凄く矛盾しているというか。。。。。
    サラリーマンであるのに、売上の為の「客寄せ」が禁止されている。
    そうなってくると、利益に左右されない医療現場ってのが理想的なんですかね~。
    まぁ、薬剤師免許も国家資格ということもありますので、
    郵政民営化の逆で、医薬国営化ってのはどーでしょう?(笑

  2. ぽんた より:

    でも、ポイント使う時に、調剤しかやってないとこは、ダメです?よ?ね?
    あくまでも商品に対しての還元ですよね?
    調剤とOTCは、やはり別けるべきだと思いますよ。矛盾したものが同居してるんだし。
    第一、お薬手帳の手帳代考えても、ドラッグ雑貨部門でお買い上げいただいたら、手帳代金別に請求できますしね。
    初回に算定するところが、手帳を交付とは書かれていないし、そうやって書くと、他でもらったのに継続して書き込むことできないですしね。
    一般雑貨の販売について、個人の消費を厚労省がどうこういえないんじゃないですか?
    あくまでも、医療に対してしか。
    本当にこの問題こそ、薬局が「医療提供施設」としての自覚を持って襟を正すべき話だと思いますけどね。

  3. 一般人 より:

    家電量販店なんかはポイント制度の見直しを進めています。結局ほとんどみんなやったら意味無い(有意に立てない)。
    会計制度がIFRSに完全移行したらどうするのかね?

  4. ぽんた より:

    IFRSの義務化は上場企業だけですよね?

  5. uuu より:

    みなさん。
    大丈夫ですよ
    なんのために藤井基之先生を国政に送り出したんですか?
    本日18:30より東京會館で『励ます会』があるそうですよ。
    厚生省が他と一緒か知らないけど、こういう現場を知らない、知識と知恵のない欲望だけの官僚政治を正すためにあの方がいらっしゃるんです
    きっと薬局とドラックストアの役割をあるべき方向に正してくれます
    そう信じています
    と、構えていていいでしょうか?
    なにか動いた方がいいんでしょうか?

  6. くま☆ より:

    >皆様
    コメントありがとうございます。
    厚生労働省は何らかの対策を講じるとは言っていますが、色々なケースを想定しなければならないでしょうね。
    クレジットカードはもちろんですが、Tポイントみたいなのはどうなのか。また電子マネー支払いによるケースは?電子マネーだと換金の可能性も出てきますよね。そういえば、一時期流行った「地域振興券」はOKなんですよね。
    多様化する一方ですので、法はどうしても後追いになってしまいますね。

  7. やす より:

    考えようによっては国民が薬剤師に対して厳しい見方を示したものであるとも言えますかね。
    確かに「ポイントカードが使えることが、この薬局を選んだ一番の理由!」と言われると悲しいですが、これが現実だとも言えます。
    薬剤師が、「薬学管理だ!」と言っても所詮自己満足にすぎず国民は単なる物品販売と同様だと思っているということでしょう。話は少し変わりますが、おじさん薬剤師が出て行くよりも若い女性の薬剤師が投薬にいったほうが患者受けがいいのですが、これもまた同様に考えることができるのではないかと思います。
    調剤での負担金にポイントをつけることができるのであれば理論的には病院での負担金にもポイントをつけることもできそうですが、もしそうなった場合に「ポイントがつくから」ということでその病院を選ぶ人がいるでしょうか?薬剤師側にも見直さないといけない部分もあるのでは。

  8. ぽんた より:

    エコポイントのように、ポイントOKなら、多数の人は当然行きますよ、その病院。
    薬剤師側が見直すについては、もちろん賛成ですが。
    今は世間は本当に不景気で、金にシビアです。

  9. uuu より:

    薬剤師側が見直すのは賛成ですね。
    しかし日頃から選ばれる薬局を目指して、知識もサービスも満足してもらえるように心がけていますが、やっぱり金には変えられないというのが先行するでしょう。。。
    なかには知識もサービスもウザがる人もいるでしょうし
    ポイントはみんながみんがウザくないですしね
    調剤薬局もピンキリだから一般的な認識を改善できないと難しいですよね

  10. くま☆ より:

    >皆様
    コメントありがとうございます。
    「ポイントに負けるなら、その程度」と言われてしまえば、悔しいですが確かにそうなのかもしれません。
    ポイントカード導入について考えると共に、私たち自身のあり方も見直していかなければならないのだと痛感します。

  11. 東・ より:

    調剤薬局は儲かります。東京駅の近くのビルの中に本社を構え月役5千万円のテナント料を払っていてもいい決算を出しています。

  12. uuu より:

    大手はそうでしょうね
    本社なんか現場じゃないんだから家賃の低いエリアでもいいですよね
    本社を都心にする意味がわからない。
    東京駅から郊外に移すだけでもそこの全国の店舗の薬剤師、事務は給料Upするんじゃないですか・・・
    店舗に社長がいるような小さい有限会社くらいの薬局の方が収入と支出のバランスがとれてますよね

  13. くま☆ より:

    >お二方
    コメントありがとうございます。
    世の中的には、「薬局はもうかる」という認識が大半なのでしょうかね。

  14. HY より:

     「失われた20年とも言われているような非常に厳しい経済状況に鑑み、医療費削減のため、患者の負担割合を増やしたい。」あるいは「公的医療保険制度を、ソフトランディングで、民間に移行したい」と考える立場からは、
     ① まず、患者さんにポイント制度に慣れさせる(現行の制度を黙認、あるいは、裏で奨励する)
     ② 次に、例えば、3割負担の患者さんに投薬時に5割負担してもらい、2割についてはポイントでキャッシュバックする、という風に、窓口での一時的負担割合を増加させ、そのうち一部をポイントでキャッシュバックする制度を導入する。この段階では、患者さんに実質的な負担増加を求めない(得べかりし利息の点は除く)。
     ③ 5割の支払を6割7割、可能なら10割全額と上げていき、ポイントキャッシュバックの割合を高くする
     ④ 投薬時に支払った額に対する、ポイントキャッシュバックの割合を徐々に低くしていく(この段階で、実質的な負担増加が始まる)。
     ⑤ 公的保険の減少・消滅によって生じる穴は、民間の保険会社が埋める。アメリカのように。
     というストーリーが描かれているかも知れませんよ。あまり、ポイントという目先に囚われない方がいいかも知れませんね。患者側も医療機関側も。
     もっとも、①~⑤が、単なる私の妄想であれば良いのですが。。。。。

  15. くま☆ より:

    >HY様
    コメントありがとうございます。
    そんな壮大な筋書きが…あったらスゴイですね!
    厚労省の見解?というのは近い将来、示されるのでしょうかね。日薬は医師会や歯科医師会、NPhAとも共同歩調をとるようですが、逆にそれ以外の勢力も気になりますね。

タイトルとURLをコピーしました