DI onlineに連載中の熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」。
厚生労働省の「一般用医薬品のインターネット販売等の新たなルールに関する検討会」の会合も5月24日で10回目を数え、いよいよというか、やっとというか、具体的な検討課題が挙がってきているようですね。
続きは以下のリンクからご覧ください。
熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」:OTCネット販売の陰でうごめく「ネット調剤」の思惑
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/column/kumagai/201305/530743.html
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[日経DI]OTCネット販売の陰でうごめく「ネット調剤」の思惑
日経DI

コメント
今回は大変良いテーマを取り上げましたね。
電子処方せんの発行だけならまだしも、OTC薬のネット販売のように処方せん薬が一切店舗に足を運ぶことなく受け取れるようになったとしたら、この業界に破壊的なイノベーションをもたらすでしょう。
政府はあまり深く考えずに決めちゃうかも・・・?
『三橋貴明の「新」日本経済新聞』2013/06/12 FROM 東田剛 より
そもそも、安倍首相は、何が「成長のために必要」なのかを分かっているのでしょうか。
例えば、医薬品のネット販売の解禁なんて、「成長のために必要」ではないでしょう。医薬品の需要が増えるわけではないのだから、単に、利益が薬店から楽天に移るだけです。下手すると、雇用が減りさえします。もちろん安全の問題も検討しなきゃいけない。
では、なんで決めたのかと言えば、三木谷社長が「産業競争力会議の議員を辞めるぞ」とごねたからだそうです。
http://mainichi.jp/select/news/20130607k0000m020039000c.html
何だよ、三木谷には、ひるんでるじゃん。