[日薬]偽造処方せん対策マニュアルを作成

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偽造処方せんを取り扱ったことのある方はいらっしゃるでしょうか。日本薬剤師会が偽造処方せん対策マニュアルを作成したということです。
日本薬剤師会:「薬剤師会・薬局のための偽造処方せん対策マニュアル」の作成について(pdfファイル)
http://www.nichiyaku.or.jp/contents/kaiken/pdf/100331_3.pdf
発生件数上位の医薬品を見てみますと、リタリン、ハルシオン、レキソタン、ベンザリン、ロヒプノール、レペタン、ソラナックス、ワイパックス、エリミン、メイラックス、サイレースと、すべて向精神薬ですね。
リタリンについては、流通管理がかなり厳密になりましたので、以前ほどの心配はないでしょうか。偽造処方せんの判別を考える際、まずは医薬品の種類から入るというのも方法の一つとして有効かもしれませんね。
それから「意図しない偽造」というのも時々ありますね。医療機関によってはDO処方の手書きが面倒なのか、処方せんをコピーしてそこに印鑑を押して患者さんに渡す、なんてケースも…。
また、患者さんが「このお薬は先生に要らないって言ったのに出ているから」と、自分でボールペンを使って塗りつぶしてくるケースに遭遇したこともあります。
そういうケースならまだしも、実際に偽造処方せんを受け付けてしまったら、かなり動揺するでしょうね。

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. ぽんた より:

    医療機関コードを加えたり・・・・そんなことする前に、「処方欄への書き込みは医師のみです」って注意書きを加えるべきかと。
    いますね、自分で書き込んでくる人。
    幸いにも偽造は遭遇してませんが・・・

  2. akiRa より:

    某通りすがりのものです。
    この件についての関連事項なのですが
    同日同一診療科などでDoで処方を打ったと
    思われる複数枚処方も一因としてあると思います
    (半分愚痴も入りますが)
    Doを使用したほうが入力が簡素で済み結果、
    患者さんを待たせる事が少なくなる・・・
    と(医師側は)大概はこの大義名分に
    なるでしょうが実際に上記事例のような処方で
    1患者さんで3枚(しかも1薬品ずつ)などと
    保険情報も含め分ける必要性の無い処方が
    まかり通っている事例も目にしております。
    実際にこのような複数枚処方での偽造も
    少なくないとお聞きしたこともあって出来れば
    処方自体合成を行った上で無くして欲しいと
    思うところです。
    少々仕事柄の愚痴が大半になりましたが偽造も
    含め出来れば理由も無しに複数枚になるという
    ようなことはない方が良いと思いますがどうでしょうか?

  3. くま☆ より:

    >お二方
    コメントありがとうございます。
    akiRa様お示しいただいたのは、システム上の不備とでも言うものでしょうか。確かに無意味に枚数だけ…というのありますよね。

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