武田薬品工業はブロプレスと利尿剤の合剤について、製造販売承認申請を行ったとのこと。メーカー発表は以下から。
日本におけるブロプレスと利尿剤の合剤にかかる製造販売承認申請について
利尿剤は「ヒドロクロロチアジド」とのことです。一足先に発売されたプレミネントにも、この利尿剤が採用されています。何か理由があるのかもしれませんね。
リンク先には、
アクトス(一般名:塩酸ピオグリタゾン)とビグアナイド系血糖降下剤(一般名:メトフォルミン)との合剤
アクトスとスルフォニル尿素剤(一般名:グリメピリド)との合剤
が海外で発売されているとの記載もあります。近い将来、日本でも発売になるのでしょうか。

コメント
合剤は嫌いな医師も多いようですね。どちらの効果がどれだけ出ているかわかりずらく、薬の減量・増量・変更がしにくくなってしまうとの意見もあるようです。
お年寄りだと自分の判断で利尿剤の服用を調整する人が居ますから、合剤だと「利尿剤を服用しない」という選択が出来ません。
毎日きちんと飲ませたいという意図に対しては有効な手段ではないかと感じたりします。
血圧の薬は飲まないと怖い、けれども利尿剤くらいなら良いよね?みたいな間隔で毎日飲まない患者さんもいますからね。
出しても良いけれども規格は4つも作らないでね。
たしか数年前にすでにー度申請したはずです。
治験をやり直したのでしょうか?