滋賀県薬剤師会がドラッグストアなどに対して、医薬品の販売価格を表示しないよう制限していたというニュース。
チラシの価格表示制限=滋賀県薬剤師会に排除命令-公取委(時事通信社)
個人的には「医薬品は安売りする物ではない」という考えを持っていますし、医薬品の性質を考えても競ってまで売るようなものではないでしょう。
ですので、チラシに大々的に価格を表示する廉価販売には違和感を覚えます。が、流石に申し合わせや確約書の提出は行き過ぎでしょうね。
しかし最後の部分、
申し合わせを守ることを約束させ、わび状を提出させるなどしていた
滋賀県薬と量販店の間にどんなやり取りがあったのだろうと想像してしまいました。結構怖い世界なのかもしれませんね…(苦笑

コメント
お客さんと話していても未だに「くすりくそうばい」のイメージがあるようで…。
NB品なんか価格合わせすれば一割も利益なんか無いものもあるのに…って感じですね。
利便と量販団体だけのエゴを通したしたような今回の薬事法改正がどう転ぶのか見ものですね。
でも、詫び状はすごいと思いました(笑
求めた方も出した方も…。
>りず様
確かにどうなっちゃうんだろ?という不安はありますね>利便と量販団体だけのエゴを通したしたような今回の薬事法改正
規制緩和の中で医薬品だけそれを免れるということはないのかもしれませんが…。
滋賀県で働いてます。
この件で公正取引委員会から去年、調査表送られてきてました。
ウチは調剤メインでOTCはほとんど置いてないせいか、県薬からそのようなこと言われてことはなかったのですけどね。
それにしても、県薬に「わび状」って・・・。確かに医薬品を安売りすることはあまり良くないことですが、なぜ県薬にわびなければいけないのかは、甚だ疑問ですね。
>MAI様
公取の調査があったんですね。それを受けて今回の排除命令に繋がったのでしょう。
でも量販店もよく素直に(かどうか分かりませんが)従っていたんですね。滋賀県は薬剤師会がかなり強固なのでしょうか。