病院職員に手を洗わせる方法とは

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マレーシアより、手を洗う理由は感染症を防ぐなど「患者の健康のため」ではなく、「自分の健康を守るため」だというニュース。
病院職員が手を洗うようになったわけは……(exciteニュース)
利用者側からしてみれば「大変けしからん話だ!」と立腹するのは当然の話です。しかし病院側或いはそこで働く人にとって、自分の身を守ることも考えなければなりません。
対外的には非常に問題のあるニュースかもしれませんが、とにかく「手を洗わせること」を第一に考えるのであれば、こういった方法も大変有効であることに違いはありませんね。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. えぇす より:

    よく学生達にも同じ事を言ってます。
    「患者さんのため」と言えば聞こえはいいですけどね。自分の安全を第一に考えるのは当然だと思います。医師はもっとも危険な状態に自分自身をさらさなければならないので、自分の身は自分で守る努力をする必要があります。
     ただし「患者さんのため」で効果が低いのは医師のモラルとして大きな問題だとは思います。また、それでも20%残っているのも大きな問題ですね。最近、切実に思うのが「高等教育を受けた人の人間力(モラルや自己管理能力を含む)の低下」です。個人的には「人間的な医師」「患者と同じ目線に立てる医師」「優秀な医師」を1人でも多く育てたいですね。
    若輩者がちょっとわかったような口をきいてみました。

  2. くま☆ より:

    >えぇす様
    教育の現場にいればまた違った視点からこの記事を捉えることになるのでしょうか。学生の間の6年(4年)というのは、学ぶことはもちろん大切ですが、人間的な成長という面においても大変貴重な時間になりますね。

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