神戸市薬剤師会の学生実習支援ツールがスゴイ

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神戸市薬剤師会1

神戸市薬剤師会が学生実習支援ツールを作成し、公開しています。サイトはこちらから。
神戸市薬剤師会
http://www.kobeyaku.org/
ツールは2つあって、第1弾として公表されているのが『学生実習に役立つツール』CD-ROMです。
神戸市薬1
主な特徴としては、

11週間のスケジュールをゲーム感覚で作成
実習スケジュール(案)の作成
カリキュラムに沿った多数の資料がワンクリックで閲覧可能
(資料総数280種類以上)
薬学生実務実習受入時の指導用資料・指導薬剤師自己研修資料としても利用可能

といったことが挙げられています。実物はこんな感じです。
神戸市薬3
それからできたばかりの第2弾は、『困難なSBOs対策支援ツールDVD』薬局編です。
神戸市薬2
こちらはその名の通り、薬局(漢方)製剤、在宅医療、学校薬剤師・薬物乱用、OTC薬・地域医療、患者接遇に関する動画と資料が収録されています。
こちらがDVD。
神戸市薬4
それから資料もしっかりしています。
神戸市薬5
神戸市薬6
神戸市薬7
特筆すべきは、いずれのツールも資料自体がよいことに加え、それがインデックス化され、大変使い勝手のよいものになっていることです。
例えば、実習を進める際に、実習のためのツールが紙だったり動画だったりパワーポイントだったりと、「資料はあるんだけど集約されていない」ということはよく起こりうることです。
このツールはそういった悩みに対して、いわゆる「かゆいところに手が届く」工夫がされていると言っていいでしょう。
興味のある方は神戸市薬剤師会までお問い合わせください。
薬局実務実習指導パーフェクトマニュアル

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. naminami より:

    それよりこの巨大な市の薬剤師会の運営がどうなっているのかに興味が(笑
    ホームページも凄いですな・・・。

  2. くま☆ より:

    >naminami様
    神戸市薬剤師会は、その中に行政区毎の薬剤師会があるようですね。かなり大きな組織、運営も大変なのかもしれませんね。

  3. さつき より:

    脱線してしまうのですが愚痴らせて下さい。
    本年度Ⅰ期に城西国際大生の実務実習を受け入れることになっているのですが、ここの大学の教員は一体どういう教育を受けてきた方なんでしょうか?
    結局一度も顔合わせすることもなく、電話連絡一つもなく、それどころか、薬局個別に充てた手紙すらなく、いきなり契約書を送りつけてきました。
    しかも、契約書に書かれた実習費用は機構を通しているにも関わらず、既定の額より5000円安い金額。
    頭にきたので実習のキャンセルも考えています。
    学生に罪はないとは思うので、彼らのことを考えると正直心が痛むのですが、正直こんな非常識な教員に指導されている学生の質には疑問を感じてしまいますし、このような仕打ちを受けてわだかまりなく大学側と連携を取りつつ実習を良い物にしようというモチベーションが湧きません。
    みなさんこういう場合どうしたらよろしいと思いますか?
    ご意見を是非お聞かせ下さいm(_ _)m
    本当に困っています・・・

  4. さつき より:

    あ、ちなみに、契約書が送られて来たのは今日の話です。
    実習まであと40日を切りました。
    この状況って一般的なんでしょうかね?

  5. くま☆ より:

    >さつき様
    どうなんでしょう?受け入れの実務に携わっているわけではないのでちょっと分からないのですが…。
    おっしゃるように学生に罪はないので、何とか受け入れては…とは他人事だからになってしまいますかね?
    もちろん大学には実習費用や今後の対応についてしっかりと要望出して、納得した上でになると思いますが。

  6. さつき より:

    >くま☆さん
    >もちろん大学には実習費用や今後の対応についてしっかりと要望出して、納得した上でになると思いますが。
    ですよねー?
    うん、やっぱりそうだよなぁ・・・
    ありがとうございました!m(_ _)m
    とりあえず今日、大学宛てになが~いメールを送ってみました。
    返答が来るまではもちろん契約なんて結べませんので、あとは先方の対応次第というところですかね。
    最悪の場合はホント申し訳ない>学生さん
    まぁ、さすがにあの文面で送れば一両日中には返答があると思いますけど、それすら無視するようなら機構に相談かぁ・・・
    ていうか、新規店舗オープンやら調剤報酬改定対応やら棚卸やらで12月あたりから全然休めてなくて、精神的にも肉体的にも正直ヘンな人達に構ってる余裕とか全然ないんですけどねぇ (T-T)タスケテ-

  7. koko より:

    こんにちは
    商取引なら40日前はある事ですが
    かなり時間的余裕がある中でこの件は非常識と考えます。
    知り合いの相談のほとんどが学生実習に関する事で大学側の教員から圧力的にやらされているところも多いようです。
    この大学は存じませんが、大学の教員に関して言えば?と思う方が多いです。(常識のある方もいます。)
    私の場合、原稿依頼で書いたのに、著作権を主張されたり、契約書交わしているのに機密守れず、学会で話されたりするので、酷い場合は弁護士の先生に投げます。
    学生実習でそこまではなりませんが、最初の約束を違える様だと次の相手の要求を考えた場合、学生さんには申し訳ないですが私なら断ると思います。
    実習は大学の問題で、現場の方は一番優先するのは患者さんとの信頼関係なのですから。

  8. さつき より:

    >kokoさん
    貴重なご意見ありがとうございます!
    やっぱりそうですよね、何より信頼関係が大事ですよね。
    なんていうか、自分も大学には長く居た方なので、大学に長く居られる人間ほど一般社会には適合しにくい傾向があることは十分理解しているつもりなんですが、その非常識の被害を被る当事者になってみるとやっぱそれなりに凹みますね(^^;;
    あ・・・考えてみたら、そういう人種と関わるのが辛くて大学辞めたんでした、私。。。
    あぁいう人種と信頼関係を作れるなんて思っていたところに根本的な錯誤があったのではないかと、今しみじみ思ってしまいました。
    あぁ、何やってんだろ、ホント(T-T)

  9. くま☆ より:

    >koko様
    >さつき様
    確かに信頼関係なくして長期実習を受け入れることは難しいですね。大学側の事情もあるのでしょうが、円滑に実習を行うために、大学側も変わっていかなければならない部分もあるでしょうね。

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