第一三共株式会社がインド最大手の製薬メーカー、ランバクシー・ラボラトリーズを買収すると発表しました。
【第一三共】インド・ランバクシーを買収-世界規模でジェネリック医薬品市場に本格参入(薬事日報)
http://www.yakuji.co.jp/entry7054.html
メーカー発表は以下の通り。
Ranbaxy Laboratories Limited株式取得による医療用医薬品事業の強化について(pdfファイル)
メーカー発表の中で「複眼経営」という言葉がキーワードになっています。先発医薬品だけでなく後発医薬品もという意味でも用いていると思われますが、その他にも、
「先進国市場+新興国市場」
「イノベーティブ+ロングセラー」
といったことも盛り込まれています。
また、厚生労働省医政局武田俊彦経済課長の「びっくりした」に始まるコメントが薬事日報にあります。
武田俊彦経済課長が第一三共のランバクシー買収でコメント(薬事日報)
http://www.yakuji.co.jp/entry7055.html
日本において、当面は後発医薬品市場に参入する予定はないようですが、ランバクシーを傘下に収めながらいつまでも黙っているわけではないでしょう。非常に楽しみな部分ではありますね。

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