「ボルタレン」の貼付剤、発売中止に(薬事日報)
薬事日報で詳細が伝えられています。肝心の部分だけ引用します。
最後の箱詰めの段階で、製品を積み重ねることによる重みで、パップ剤の薬剤側の膏体がはみ出し、製品同士の端が包装の袋の中でくっつくおそれがある
製造元に同仁化工の名前がありますのでそこが製造を行うかと思いきや、更なる受託が行われているようです。その先の会社名までは明らかにされていません。
理由を読んでびっくりですね。しかしこういったケース、他のシップでは聞きませんがそんなに技術的に難しいことなのでしょうか。ナボールパップができてボルタレンパップができないわけもないでしょうし…。
現実的なアイデアかどうかは分かりませんが、例えば70枚入だけにするとか、縦に詰めるとか、そういった方法で回避できそうなものです。製造に携わったことがありませんので、何とも言えませんが。
メーカー発表:ボルタレン®パップ、ボルタレン®パップS 発売中止のお知らせ (ノバルティスファーマ)

コメント
テープはリクエストの多い商品なので、
(特に看護師に使用者多数。匂わない、目立たないからかな。)
パップ剤はいらないような気もしますけど、
販売中止の理由が、ちょっと笑っちゃいますね。
>冬姫様
仰るようにテープ、パップ両方は必要ないかもしれませんね。メーカーとしてはロキソニンパップへの対抗として欲しかったのかもしれませんが。
パップの発売が延びていた理由って、これなんでしょうかね。なんとも。。。
はじめまして、
いつも読ませて頂いています。
ナボール・ボルタレン共に受託はテイカ製薬(第3工場)です。最後の箱詰機は機械の糊の残量が少なくなるとミッキーマウスマーチが鳴り響き製品ダンボールの縦列満タンセンサーが感知をすると森のクマさんが鳴りわたるちょっと可愛いマシンでした(笑)
>虹子様
ご覧いただきまして、またコメントもいただきましてありがとうございます。
ちょっと内部事情にお詳しいようですが、メーカーの方なのでしょうか。それにしてもセンサーの音楽が製造の現場に似つかず、面白い取り合わせですね(笑
同じ場所で製造しているのに、何故なのでしょうか?何故ナボールは大丈夫で、ボルタレンはだめなのでしょう?
結局、同仁とノバで二重でマージン取ってると儲けが出てこないからなのでしょうか?
受託工場の責任にされてはかわいそうですね。
詳細はよく存じませんが,「ジクロフェナクが他のパップ剤に使用される成分よりもやや柔らかいため・・・」という記述を目にしました.
>うらら様
>bluejay様
確かにナボールパップはOKでボルタレンパップはダメということで不可解な部分がないわけではありませんね。
真相は闇の中、なのでしょうか。。。
初めてメールさせて頂きます。もしかするとナボールパップがあまり売れていないので、ボルタレンパップを発売しても、売り上げる自信がメーカーとしてなかったからではないでしょうか。
>森の熊様
初コメントありがとうございます。
やはりそういった可能性も捨てきれないですよね。大赤字を出す前に最小限に食い止める方法を取ったと…。
考えれば考えるほど「そんなことってあるのかな?」と疑心暗鬼になってしまいそうです(笑
>製造元に同仁化工の名前がありますのでそこが製造を行うかと思いきや、更なる受託が行われているようです。その先の会社名までは明らかにされていません。
今年薬事法が変わって、製剤を作るところから包装、医療機関への配送まで完全委託できるようになりました。
私のところでも、いつ工場削減されちゃうんだろうとひやひやしてますです。はい。
虹子様情報のミッキーマウスは素敵ですね。
>★スタバ様
それは知りませんでした>委託
それでしたら添付文書等への記載がなくても不思議ではありませんね。できれば表示があるに越したことはないと思いますが…。