薬剤師としての志

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ちょっと畑は違うのですが、チェックしているブログの中に興味深い記事がありましたのでご紹介します。
しあわせのくつ
ちょっと待った! 国産検索エンジンプロジェクト
http://d.hatena.ne.jp/wanwangorogoro/20060627/1151519940
国産の検索エンジンを開発するという話は以前耳にしたことがあります。googleに対抗するものを作るんだ!といった話だったと思います。このブログの筆者は「そのための志が低い」とバッサリ切り捨てています。


翻って「私たち薬剤師の志とは何だろう」と考えてみました。個人としての志、薬局としての志、いろいろな形があると思いますので敢えて言明はしませんが、これが低いとは?また高いとは?
薬剤師法の第一条というのは、それ自身が志、あるいはその志を考えるに当たってとてもよいベースになると思います。ちょっと漠然としてはいますが、そのための手段は別に考えるべきことで、志や理念としては広い視点で物事を捉える必要がありますので。
高い志を持つことはとても大切なことですが、それ以上に大切なのがそれを継続することです。志ってのはモチベーションにも繋がることですので、これを持たなければ原動力がないと同じです。しかし継続することは非常に難しいことでもあります。
高い志によってモチベーションが維持され、そのための手段を講じ、薬剤師としての業を成す。ついつい目先の忙しさに追われがちな月末ですが、原点に立ち返って考えてみることも時には必要ですね。

Anout us

このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. よのなか3 より:

    おっしゃる通りだと思います。
    一応一度は(?)患者のために、と思って今の仕事をしている(ハズ)。。。
    役人も政治家もそして私自身も謙虚に考えないといけない話しだと思いました。。

  2. くま☆ より:

    >よのなか3様
    最初から「お金のため」「名誉のため」という人はあまりいないでしょうから、そういう意味では初心に戻ることもある意味、志を振り返ることになるのかと思いました。
    ところで、よのなか3様はどういったご職業でいらっしゃるのですか?差し障りあるようでしたらスルーしてください。ブログを拝見しますと、多くに渡って知見がおありのようで。

  3. よのなか3 より:

    多くに渡って知見なんかないですよ(笑)
    しがない窓際族なんです。早く転職考えないといけません。。。(爆)

  4. くま☆ より:

    >よのなか3様
    いえいえ、医療制度改革についてなど、よくまとまっていらっしゃいます。
    またブログ参考にさせていただきます。

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