薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第37回です。
前回に引き続き、はぐろ薬局の奥村智宏先生にお話をお伺いします。
奥村先生のFacebookを拝見していますと、本当に多くの方とやりとりをしていらっしゃいますね。
「元々はあまり社交的な性格ではないので、外の世界に出るのは好きではなかったのです。みんなには信じられないと言われますが…(笑)きっかけは「薬剤師ねっと」を始めたことと、「禁煙支援」に興味をもった事ですね。そこから転機となる多くの出会いがあり、SNSの場所がFacebookに変わって今に至ります。」
今後はどのような方向を目指して行かれるのでしょうか。最近力を入れていることなどおありですか。
「今後の展望というようなしっかりしたものを語るのは苦手なので…。最近力を入れているのはおくすり手帳です。どうやったら持ってきてくれるか試行錯誤しています。」
そこでまた得意の自作ツールが活躍しているのですね!
「私の薬局ではデザインや大きさを工夫し、12種類ある中からおくすり手帳を選んでもらっています。また、『おくすり手帳Q&A』をお渡ししたり、手帳を忘れた方には、お薬手帳の必要性が簡単に書かれた台紙にシールを付けて渡しています。電子化も話題になる昨今ですが、手帳の内容も患者さんとキャッチボールが出来るようなものを考えています。」
奥村先生、4回に渡ってありがとうございました。
▽ もしも心電図が小学校の必修科目だったら



コメント
お薬手帳12種類って楽しそうです。自分で選んだものならきっと持ち歩きたくなりますね。
お薬手帳の持参率の低さとあわせて、医療機関の間での患者情報(調剤内容や病名・検査データなど)の共有化などが話題にのぼることも多く、色々考えさせられます。
>MRT様
コメントありがとうございます。
12種って、確かに選ぶだけでも考えてしまいますよね。でもそうやって選ぶことが、もしかしたら患者さんに喜ばれることなのかもしれないと、ふと思いました。
いろんな工夫、見習ってゆきたいものです。