薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第26回です。
引き続き、グリーン調剤薬局(大阪府大阪市)の野口克美先生にお話をお伺いします。
ご自身が中心となって立ち上げたケアコミュニティですが、具体的にはどんな活動をしているのでしょうか。
「ケアコミは毎月1回、金曜日の19時から約1時間に渡って行われます。メーカーによる薬の講義やケアマネによる介護保険の話題、そして私も「サプリメントと薬」「口腔ケアについて」といった内容のお話をさせていただいています。ケアマネ、介護福祉士、デイサービスのスタッフ等々、多職種の方が参加しますので質問も活発ですし、堅苦しくない雰囲気が幸いして雑談に花が咲くこともあります。」
参加者がそれぞれの立ち位置で、職能を発揮し、そして協力して地域の患者さんを支えてゆく、素晴らしい集まりですね。今後の方向性としては、どんなことをお考えでしょうか。
「多くの医療従事者に、もっと薬局の取り組みを知ってほしいと思っています。そして、医療従事者のみならず、最終的には介護にあたっている御家族の皆さんにも参加していただき、意見を交換できるような場にしてゆきたいと考えています。」
このケアコミュニティを核に、たくさんの連携が生まれてきそうですね。野口先生、4回に渡ってありがとうございました。



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