[薬局新聞]ゲームを通じた健康寄与の可能性

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薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第13回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL13

 今回は、最近の話題についてご紹介いたします。
 リリース前から話題に上り、今や社会現象にもなった「ポケモンGO」。テレビや新聞などでも連日報道されていますので、ポケモンに興味がなくてもその存在は耳に入ってくることでしょう。
 アプリをダウンロードし、スマートフォンを使ってプレイするこのゲームは、位置情報を活用し、現実の世界が舞台となります。「位置ゲー」とも言われ、プレイするには実際に外に出て歩く必要があるため、多くの人たちが街に繰り出しているのはご存知の通りです。
 麻生太郎財務相が「引きこもりやオタクが外に出てポケモンをするようになった」と発言したことが報道されていますが、これまでの社会が解決できなかった問題を解決できる可能性を示唆しています。同様に、これまでの医療が直面していた問題についても、解決の糸口が見つかるかもしれません。
 多くの報道では、「ポケモンGOをしていたから事故が起こった」と、負の側面を強調されがちですが、様々な可能性を考え、道具をどう有効に活用してゆくかという視点から、こうしたゲームに向き合ってみてもよいのではないでしょうか。

週刊ニューズウィーク日本版「特集:世界を虜にするポケモンGO」〈2016年8/2号〉 [雑誌]

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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