[薬局新聞]メーカー勤務しながら研修参加

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薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第62回です。久田先生と言って分からなくても、クニ坊さんといえばピンと来る方も多いのかもしれませんね。

ソーシャルPメンター&ニュース62

 今回からはエーザイ株式会社の久田邦博先生(クニ坊さん)にお話をお伺いします。
 久田先生はメーカーに勤務していながら、幅広い活動をしておられますよね。何かきっかけがあったのでしょうか。
 「エーザイに入社後、MRとして充実した日々を送っていましたが、30代半ばでがん告知されました。最初は夢も希望も失い、ただ生きている状態でした。しかし病気がきっかけで異動した研修部門で新入社員研修に関わったことを契機に、若い世代の中にこの時代に生きていた証を残したいと考えるようになったのです。」
 その頃から、がむしゃらになって研修スキルを磨き始めたのですね。社内だけでなく、広く活動もしていらっしゃいますよね。
 「医療現場でのニーズに応える形で、社外で研修をしていました。社員研修担当の私が、社外で研修し始めた頃、上司に怒られました。それでもめげずに医療スタッフやその先の患者さんの役に立つはずと信じ、業務に支障のない範囲で継続していると、ある日突然、上司の態度が変わり褒められました。病院の院長から素晴らしい活動ですねと感謝されたそうです。この日から私の活動は重要な活動と位置づけられました。」
 続けてきたことが評価されたのですね。とは言え、苦しい時期もあったと聞きます。次回はそうした点についてお伺いします。

なぜあの先輩MRは仕事が早くて楽しそうなのか? MRハックス48手

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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