[薬局新聞]互いがリソースとなる社会

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薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第68回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL68

 引き続き、「薬剤師みらい会議」について、原崎大作先生(鹿児島県)にお話をお伺いいたします。
 非常に幅広い職種が集まった会議ですので、アウトプットも大きかったのではないでしょうか。
「相性のいい人たちが自然発生してポジティブな発信をしてくれるんです。40人が1000人以上のSNS友達がいる人たちで構成していたのでざっくり4万人のタイムラインに、薬剤師みらい会議の名前がでてくる計算ですね。さらに第0回で作った動画のリーチ数は10000人を超えました」
 動画作成に関して言えば大成功ですね。多くの人が集まったからこそ実現できたのでしょうね。動画以外の部分でも得るものが大きかったようですね。
「『かかりつけ薬剤師』もそうですが、地域貢献、まちづくりとかいいながら、医療職だけで集まろうとしますが、やはり限界があります。お互いがリソース(資源)になり合わないといけないと思うんです。“お互い様”の世界になるはずなのに、24時間対応にしても、もちろんそれはそれで素晴らしいですが、片方だけが24時間対応ってどうなんだろうと。そういうものは個人ではなく、リソースをつなげた社会でやるべきなんですよね」
 次回以降、この会議に参加した方々の声をお伝えいたします。

Anout us

このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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