[薬局新聞]効率を重視してスタッフで情報共有

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薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第27回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL27

 今回から、ファイン薬局住道店(大阪府)の田村かおり先生にお話をお伺いいたします。
 田村先生が勤務する薬局、とても特徴的だとうかがいました。
「スタッフは女性ばかりですし、薬局の特性上、患者さんとして対応する方も女性が中心です。スタッフはみな家庭を持つ女性。限られた時間をどのように使うかという部分でいろいろな工夫をしています。効率を重視しつつ、薬局の基本となる業務をきっちり行うことを常に意識しています」
 具体的にはどのようなことがあるのでしょうか。
「紙ベースでの申し送りと電子薬歴をうまく活用しています。例えば、電話での相談があった場合、おおまかな質問内容を相談記録として紙ベースで残し、個別の詳細な記録は電子薬歴に記載します。申し送り用紙に個々人書いてもらって、ファイルにはさんだり、メモを皆が見る場所に貼ったりしています。また、患者さんにどのように接したかや患者さんの様子(昔に比べて元気がなくなったとか、出産したとか)をスタッフ同士で話すなど、業務の“合間”をうまく活用し、情報の共有をしています」
 円滑に業務が行われている様子が目に浮かびますね。
 次回以降、田村先生の様々な取り組みについてお伺いいたします。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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