[薬局新聞]大会の内容伝える工夫も必要に

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薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第60回です。今回は大阪の日薬学術大会の雑感です。

ソーシャルPメンター&ニュース60

 毎年恒例の日本薬剤師会学術大会。今年は9月22-23日に大阪府で開催されました。全国から1万5000人を超える薬剤師が集まり、大盛況の大会でした。
 大きく感じたのは、ネットとリアルとの融合という点です。ネット上での繋がりがリアルになるという、オフ会的側面があるのは言わずもがなですが、誰と会った、何を見た、聴いた、話した、といったことが、Facebookなどで、ほぼリアルタイムに分かるというのは、スマホの発達があってのものでしょう。
 一方、気になったのが、会場内での写真撮影や録画・録音の制限。著作物であるので、安易にそうした行為を行うのはもちろんご法度ですが、リアルタイム性との相性は悪いですね。ましてや、発表内容を持ち帰って業務に反映させようとすると、記憶だけでなく、記録にも残したくなります。
 多くの人が参加した大会ではありますが、参加したくてもできなかったという人も少なくないはず。そうした人たちにも、学術大会の内容を伝えることができたら、とても素晴らしいですね。技術を活かして、多くの人が共有できるよう、整備を進めていただきたいものです。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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