薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第140回です。
今回は、第48回日本薬剤師会学術大会の分科会12「ICTによる情報の共有と活用」に関連する話題を中心にご紹介いたします。
学術大会と言えば、通常はポスターや口頭発表、また分科会も「撮影禁止」「録音禁止」がスタンダードです。しかしこの分科会12は、情報の共有と活用に関する内容であるため、そうした制限が一切排除されました。
座長から撮影OK、SNSでの実況OKのアナウンスがあったと同時に、カメラの撮影音が響き渡るという光景も、この分科会ならでは。実際、twitterではあらかじめハッシュタグが作られ、フェイスブックには速報スレが立ち、ツイキャスでリアルタイム中継も行われました。
参加した方々からは、「私の中では一番有意義な分科会となりました。自分自身を見つめ直すきっかけになりました」「”薬剤師”としては勿論ですが、人としての”情熱”と”信念”、そして”勇気”の心を感じることができ、非常に心が揺れ動かされました」といったコメントが寄せられ、手前味噌ではありますが、大変盛り上がった分科会だったのではないかと思います。
尚、分科会の内容については、新年号で特集いたしますので、ぜひそちらもお楽しみに。
▽ チーム医療を成功させる10か条ー現場に学ぶチームメンバーの心得


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