[薬局新聞]海外の情報を得るための一工夫

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薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第78回です。
引き続き、兵庫県神戸市の清水篤司先生にお話をお伺いいたします。
 コラムの情報源はどのように得ていらっしゃるのですか。
「記事のための定点観測的な情報源としてNBC Nightly Newsがあります。それをiPhoneのPodcastでほぼ毎日聞いています。興味があるニュースに行き当たると、何月何日のニュースファイルの何分何秒ぐらいにあるのか、スクリーンショットに残して、更にPCで動画も確認します。また、それ以外にも英語のキーワードによる検索をかけて記事となるニュースがないか探すこともあります。このスタイルに落ち着くまでは、かなりの数の英文のサイトを検索したりして記事のネタを探していました」
 海外の情報を扱うとなると、大変なことも多いようですね。
「例えば米国発の医薬品や医療機器があり、ネットではその画像が確認できたとしても、著作権法上の問題から、画像を無断で使用することはできません。それをどうにか手にして読者の皆さんにお見せしたいと感じます。時差がある中で、米国の会社の広報担当者にメールを送り、使用可能な画像自体を貰ったり、ホームページ上の画像の使用許可をいただいたりといったことも行っています。写真入りの良い記事にしようという思いが強いほど手間暇がかかりますね」
 次回も清水先生の取り組みについてお伺いいたします。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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