薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第58回です。
引き続き、弘前市薬剤師薬局の加藤傑先生にお話をお伺いします。
サイボウズLiveを導入して、薬局ではどのように活用しているのでしょうか。
「まず、イベント機能というカレンダー的なもので、出張・休暇等の情報を共有しています。また掲示板では、薬局間の連絡はもちろん、薬局ごとのスレッドも作成し、特殊な処方事例などを共有しています。更に、形式を決めずに自由に書き込める「薬剤師ノート」やヒヤリハット事例の投稿も行っています。」
大変有効に活用しているようですが、難しさも感じているとか。
「そうですね。職員全員になるべく1日1回は見るようにお願いをしていますが、中々難しいようです。見たら「いいね」とつけるよう強制するのは如何なものかと声がありました。結局みんなが同じ意識、レベルになればやりとりがどんどん増えて情報共有の向上につながるわけですが、SNS疲れという言葉もあるようにそこが一番難しく、今後の課題とも言えます。」
ご自身の感触としてはいかがでしょう。
「サイボウズLiveの使い方は色々あると思いますが、データベースとしてどんどん知識を蓄積していくことで情報を収集する際に信頼性のある検索サイトになると思います。検索できるようPDFのデータをアップロードする際にもコメントでキーワードをいれておくなどの工夫もしています。」
次
回は、多職種連携にもサイボウズLiveを導入している事例をお伺いします。
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