[薬局新聞]異職種の薬剤師間の橋渡しを

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薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第64回です。

ソーシャルPメンター&ニュース64

 引き続き、エーザイ株式会社の久田邦博先生(クニ坊さん)にお話をお伺いします。
 久田先生は、独自に「しゃちほこ薬科大学」という集まりを主宰されていますよね。どのような思いがあるのでしょうか。
 「薬剤師は薬局、病院、行政、企業など、幅広い分野に活動のフィールドがあります。その一方で、そうした“異職種”の薬剤師の間には、実は壁もあるわけです。しかしそうした壁を取り除くことで連携が強化されれば、より大きな力になります。そうした橋渡しができればと考えています。」
 具体的にはどのような活動をしているのでしょうか。
 「例えば、病院薬剤師と保険薬局の薬剤師の間に、相互業務に対する理解が不足していると感じていましたので、「今話し合いたいことを話し合おう!」をテーマに薬剤師ミーティングを開催しました。しゃちほこ薬科大学ですべてが解決するわけではありませんが、糸口が見つかりやすくなり、身体の内側から解決できるというエネルギーが湧いてきます。」
 「しゃちほこ薬科大学のコンセプトは「全員が一年生。落第なし、卒業なし」。誰もが講師で、誰もが学生です。みんなの力でみんなが成長していく。そんな夢を描いています。学生にも門戸を開き、シームレスな関係を築いています。」
 次回は、夢を描いて活動することの重要性についてお伺いします。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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