[薬局新聞]知識を積み重ね、使い方を体験する勉強会

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薬局新聞連載の「かかりつけ薬剤師パーソナル」第43回です。

かかりつけ薬剤師PERSONAL43

 今回から、はらだ薬局(鹿児島県)の笹川大介先生にお話をお伺いいたします。
 笹川先生は調剤業務の傍ら、自分自身のスキルアップを目的として勉強会を開催しているとのこと。
「不定期ではありますが、薬剤師勉強会(通称:笹川塾)を行っています。継続は力なりという言葉がありますが、そんな個人的な勉強会を4年間ほどつづけているうちに、日経DIクイズを執筆する機会や、全国各地で勉強会をする機会を与えていただいています」
 先生が勉強会を開催するうえで、心がけていることがおありだそうですね。
「はい、パワーポイントを使用しないということです。ホワイトボードと体1つあればできる勉強会を心がけています。講演をする場合には、できる限り資料(ハンドアウト)も渡していません。まっさらな状態から、少しずつ積み上がっていく知識とその使い方を体験していただくことが目的です。受講者と目と目を合わせて、できる限り下を向かないように工夫をしています。そういった勉強会が珍しいようで、リピート率が高い講義ができていると自負しています。私自身、毎日患者さんと接する中、現場で日々悩んでいます。その悩みを自分なりに考え抜いて、その悩みを理解できるからこそ、講演する機会をいただけていると分析しています」
 次回以降、笹川先生の取り組みについてお伺いいたします。

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このブログを書いている人
くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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