[薬局新聞]若い世代の積極的な活動が必要

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薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第130回です。

ソーシャルPメンター&ニュース130

 引き続き、たいよう薬局中山の田中倫太郎先生にお話をお伺いいたします。
 様々な取り組みについてお伺いしてきましたが、他にもいろいろお考えとのこと。
「一つは、薬局同士の連携の必要性です。例えばお薬手帳ですが、ただ貼り付けるだけではなく、患者さんに了解を得てどんどん書き込むことで薬局同士の連携が可能になりますよね。他にも、体重・身長・小児だったら昼の薬を飲ませることの可否等なんでもいいと思います。もう一つは残薬確認ですが、誤解を恐れずに言えば、残薬確認なんて薬剤師がしなくてもいいのです。その先にある、患者さんの服用数を減らす提案をDrにできるようになればいいなと思います」
 一方で、現在の薬剤師バッシングについてもお感じのことがあるようですね。
「薬剤師に対する世間からの厳しい目を痛感しています。なぜ薬剤師はこんなに批判されるのだろうと思わずに、どうすれば認められてもらえるようになるのかをもっと考え、特に私たち若い世代の薬剤師が積極的に活動する必要があると思います。特別なことではなく、その患者さんのために何かしてあげたいという熱意が大事なのかもしれませんね」
 田中先生、4回に渡ってありがとうございました。

アルゴリズムで考える薬剤師の臨床判断 症候の鑑別からトリアージまで

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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