[薬局新聞]薬剤師の早期離職に危機感 目標見つけて働く工夫を

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薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第87回です。

ソーシャルPメンター&ニュース87

 引き続き、株式会社メディエールの井上義之先生にお話をお伺いします。
 井上先生は一つの危機感をお持ちだと伺いました。
 「多くの薬学生、薬剤師の方と実際にお会いし、またメールなどでお問い合わせをいただく中で、「何をしたいのか分からない?」という方が非常に多いように思います。働き始めたものの、何となくやりたいことと違うから、思っていたより辛いので、他にやりたいことがある(ような気がする)…といって、1年経たずに辞めていく薬剤師が多いことに、とても危機感を感じます。」
 さらに何も疑問に思わず、日々ただ働いている…という薬剤師も多いのかもしれませんね。
 「どんな場所でも目標を見つけて、楽しく働く工夫をもっとしてほしいのです。出来ないと決めつけてしまうのではなく、やるためにはどうするか?という思考を身につけてほしいと切実に願います。ですので、せめて何か動きたい、変わりたいという気持ちを持った方だけでも応援して、実現の手助けができたらと思うのです。繰り返しになってしまいますが、それらを見つける、身につけるきっかけをつくっていけたらと思うのです。」
 次回は今後の展望などについてお伺いします。

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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