薬局新聞連載の「ソーシャルPメンター&ニュース」第115回です。
引き続き、富野浩充先生にお話をお伺いします。
「Pharmacists’ Haven」という薬剤師ネタを集めた冊子を作っていらっしゃいますね。
「歯科医の日常漫画を書いている知人がいまして、こういうネタも成立するんだ、と思ったのがきっかけです。薬剤師ネタの4コマをやりたい、というところから始まった企画で、1年目は試行錯誤しました」
コミックマーケット(コミケ)にも参加し、冊子を販売しているとのこと。知らない人にとっては、コアな活動だという印象も受けますが…。
「そうですね。報道されている部分を見ると敬遠されると思います(笑)。私はこの冊子を作る前から同人音楽でそういうイベント(同人誌即売会)に参加していたので、抵抗は少なかったです」
実際参加してみて、どうですか。
「直接感想を言われたりすると嬉しいですね。医療系評論も一角を作っていて、医師や看護師、検査技師などが同人誌を売っています。このところ面白くて買っているのが、女性エンジニアが描いた日常マンガです。そんな一般の人たちに紛れて、普通に商業プロ漫画家がいたりもします。『コミック』と冠していますが、小説や写真集、音楽や缶バッヂなどいろんなジャンルがあって、モノづくりの好きな人なら楽しめるんじゃないでしょうか」
次回は、今後の活動や展望についてお伺いいたします。
▽ 医師・薬剤師のための 漢方のエッセンス


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