薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第102回です。
不整脈の治療に、ペースメーカーは今やなくてはならない医療機器だが、アメリカではワイヤレスでネットに接続しながら使用することが可能なペースメーカーが登場したと言う。
医師が患者と離れた場所にいても、ネット通じて状態を監視することが可能で、異常が起きた際にはネットを介して、患者の状態が短時間のうちに医師に伝えられるようなシステムも施されているという。
使用する患者は「医師と常につながっている状態」が大きな安心感となり、また医師は緊急時の「最初の一手」がより素早いものになる。双方にとって非常にメリットが大きいと言えよう。
このケース、医療とネットがうまく融合しており、患者と医療者の新しい関係が構築されるだろうことも予想される。医療におけるネットの活用は、まだまだ多くの可能性を秘めているのではないだろうか。
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