薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第105回です。09年09月02日の記事「ケンコーコムがOTC医薬品販売の実態調査を行う」に寄せられたコメントを中心に構成しました。皆様、ありがとうございました。
ケンコーコムが改正薬事法施行後の一般用医薬品郵便等販売について覆面調査したと当ブログでお伝えしたところ、多くのコメントをいただいた。その中から何点か紹介する。
「私は大手DSチェーンの人間ですが、全店いつでも薬剤師常駐しています。調剤業務・第一類薬適正販売も行っていて、この体制を守るため店舗の薬剤師は死にもの狂いで頑張っています。」
「今回の改正における薬事法の変更点が、国民に医薬品を供給する上で妥当だと薬剤師の皆さんが思うのならば、時計の針を止めたり逆回しするような人間とは徹底的に闘わなければいけない」
「確かに、私の職場ではケンコーコムの調査通りのことが当たり前のように行われています。(中略)ドラッグストアでは多くの店から薬剤師が姿を消しました。現場のモラルは低下する一方なのかもしれません」
また調査への言及とは別に、「薬剤師はOTC医薬品への関心が低い。活躍の場であり、もっと努力を」といった主旨のコメントが少なくない。「一般用医薬品販売時に専門家は不要」とならぬよう、奮起したいものである。
薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/


新着記事