薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第106回です。今回は皆様から寄せられたコメントを中心に構成しました。どうもありがとうございました。
「第4回内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会」の結果、内服薬について「患者のわかりやすさの観点」から「1回量」で記載する方向性が示された。この話題に関連して当ブログに寄せられた声を紹介する。
「薬剤師の立場からすればそもそもどちらでも構わないけど、システムの変更に要するコストや、看護師・事務員等、他職種の人員教育等の手間を考えるならば今のままの方が良いのではないか」
「処方箋を患者さんにわかりやすくする必要あるの?そのための薬情・薬袋でしょ?そのための薬剤師でしょ?」
「処方せんの移行期間を設けられたら現場は大混乱します。もし移行するなら移行期間無しでやって下さい。両方の形式の処方せんが来ることだけは止めてください」
処方せんを扱う最前線の現場にいる薬剤師の声は、戸惑いが多数を占める。これらの声は決して自己都合や保身のためでなく、患者の安全を考えてのものである。「結論ありき」の印象が拭えない「検討会」だが、真に検討する場にしていただきたいものである。
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