[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS120

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薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第120回です。調剤報酬改定を控えて、「後発医薬品調剤体制加算」についての動向をまとめてみました。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。

薬局新聞TBN120

 年が明け、そろそろ1ヶ月が経とうとしているが、4月の診療・調剤報酬改訂に向けて、ネットでも多くの報道と、それに対する議論が活発だ。とりわけ、後発医薬品調剤体制加算に対する関心は高い。
 いくつかのサイトでは「30%以上190円、25%以上120円、20%以上50円」といった具体的な数字にまで触れ、またそういった内容を受け、株式市場では後発医薬品メーカーに追い風も吹きそうな様子だ。
 ただ、薬剤師らの間では、
「厚労省の配慮はありがたいですが、「薬代がどうして薬局によって違うのか」「同じ薬なのに、なぜ先月と薬代が違うのか」という不信を生むことはないのでしょうか。」
というコメントに代表されるように、そのフィーに驚きつつ、戸惑いを持って迎えられているのが現状ではないだろか。
 しばらくは気ぜわしい日々が続くが、しっかりと経過を見守りながら、準備を整えてゆきたい。

薬局新聞社ONLINE
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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. まさ より:

    患者さんに負担させるのではなく、加算分については国が10割面倒を見るとすれば解決だと思うのですが、非現実的な考え方でしょうか・・

  2. くま☆ より:

    >まさ様
    コメントありがとうございます。
    一部負担金に反映させるのは、確かに分かりにくい部分はありますよね。
    医科や歯科には国(保険者)が10割といった方法というのはあるのでしょうかね?

  3. kense より:

    処方せんごとには加算は算定せず、レセプト提出時に今月は○%と計算し、
    加算の点数をレセプト枚数に乗して社保を通じて国に請求するってのはどうでしょうか?
    これなら毎月の結果が反映するし、患者さんにも負担が発生しない
    まあ、システム改正がかなり難しいと思うんですけどね

  4. 素面 より:

    後発品数量ベースで30%を越している薬局は、一体どれくらい後発品変更をしているのでしょうか?元々門前のDrが後発品で処方しないと厳しいのではないでしょうか?
    ちなみに、面で受けているうちの薬局では、1月に後発品変更の声掛けをほとんどの患者さんにして、不良在庫リスクを度外視してまで変更しても30%に届きません。
    面で受けている薬局さんは30%に届きそうですか?
    これってまだまだ努力不足ですかね?

  5. くま☆ より:

    >kense様
    コメントありがとうございます。
    システム的な問題はあるものの、オンライン請求になって計算自体はものすごく早く出来ますね。
    そのうちに薬局の申請でなく、審査側が数字を出して「お宅は申請出してるけど実際の数字はそれ以下だよ」なんて言われる日も来るのかもしれません。
    >素面様
    コメントありがとうございます。
    30%、かなり厳しいのではないでしょうか。4月から算定する薬局はかなり限られるのでは、と個人的には思います。

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