薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第122回です。官報を検索できるサイトのご紹介です。
「官報」をご存知だろうか。普段、直接それを見る機会はほとんどないものの、薬事法を含む法律の改正や、我々の業務に関係の深い医薬品の薬価基準収載なども、国立印刷局が発行するこの官報に載ることが元になる。
もちろんネットでも閲覧することが可能だ。公開されているのは直近の30日分で、自由に見ることができる。また、過去の情報については、有料で「官報情報検索サービス」も利用することができる。ただ、閲覧する際の勝手のよさには不満も残る。
しかし、そういった「弱点」をフォローするようなサービスが現れるのもネットのいいところ。公開されている官報の全文検索が無料で行える「官報検索」というサイトが個人によって提供されている。
我々が入手する情報は、書籍、あるいは薬剤師会やMSを通じて等、どちらかと言えば加工されているものが多いが、その元となるものがどんな形なのかといった部分にも注目してみてはいかがだろうか。
当該サイトはこちらから。
官報検索!- 官報を全文検索できる無料サービス
http://kanpoo.jp/
薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/
[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS122
週刊トラックバックNEWS(連載終了)
コメント
法改正されたものって、その年の資格試験には必ずといって良いほど出題されますもんね。
官報は要チェックですね。
>シトルリン様
コメントありがとうございます。
試験という面から考えますと、確かに法改正は重要なポイントになりそうですね。
試験問題を作成・点検する立場からすると、その年の改正等を出すことは避ける筈。 そもそも、施行までに期間がおかれたり、附則で移行期間が設けられたりするので、正解が定めにくいのです。
改正について注意喚起することは意味がありますが、これを試験問題にするのは宜しくないと思います。
一般的には法改正等変更があった場合1年目は出題見送りになると思うんですが薬剤師の国試はちがうんでしたっけ?
>お二方
コメントありがとうございます。
試験に関しては改正されたものは出題が見送られるのが定石でしたか…。迂闊な書き込みでした。