[薬局新聞]週刊トラックバックNEWS123

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薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第122回です。処方せん記載方法標準化の話題に寄せられましたコメントを中心に構成いたしました。ありがとうございました。

薬局新聞TBN123

 内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会はパブコメを経て、最終的な報告書を公表した。当初から「1回量記載」という結論ありきの印象は否めないが、これが最終決定となる。それに関連したコメントをご紹介する。
 「レセの記載方法は義務化されているんですから、同じ記載にすればいいのに」
 「事故を起こさないルールを考えたのならばダラダラとしないである時点で一気に変更するべし」
 「結局どちらに移行したところで間違えることはあるはずです。じゃあ間違える確率を落とすには?それは既存の記載方法を徹底させることなんじゃないかと思います。わざわざリスクを負うメリットってなんでしょう?まさか海外基準にすること?」
 この「処方せん記載方法標準化」に対して、処方せんを書く医師側の反応がほとんど見られないことは何を意味しているのだろうか。レセプトオンライン請求義務化の二の舞になることも十分に考えられそうだ。

薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/

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くま☆

薬局で働く薬剤師
「薬局のオモテとウラ」(2006~)
日経DI:熊谷信の「薬剤師的にどうでしょう」連載中(2009~)
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コメント

  1. ぽんた より:

    あるとこで、調査結果が載ってましたが、様式変更の決定は、医師はタイトルを見ても読んでない、が、多かったですね。
    この言いだしっぺの方の病院が処方箋のシステムを変えたらスタートなんてあやふやな状況でのスタートでは・・・・
    決定にした以上、システムが移行できるであろう5年後をめどなんて言わずに、決定の時点でもっときちんとしたタイムスケジュールを出して欲しいですね。確かにオンラインのように、出しても、ずるずるとなるんですから。
    しかし、オーダリングのシステム変更となると、膨大な予算ですよね・・・・
    分包機も入れ替え?とか・・・・
    逆に小さくて、処方箋の変更だけだと、診療報酬の改定作業の延長でしょうけど。
    大きな問題の割には決定したことは、あまりにも大雑把すぎます。
    まあ、最近の厚労省は、この件だけに始まったことじゃないですが。
    まるで、無理難題をわざと言って、なるべくふるい落として潰してやろうって思って、法律を決めてるような感じですね。
    その結果中小がつぶれ、財務省は喜ぶでしょうけど、「かかりつけ」機能の崩壊ですよ。
    薬局にも医者にも行くのに1時間以上かけて行かないといけないようになりますね。
    財源も大事でしょうけど、一部の人間のための一部の病気への医療制度になって欲しくないですね。

  2. くま☆ より:

    >ぽんた様
    コメントありがとございます。
    どんな感じで進んでいくのか、全くもって予想できないですね。
    医師が入力するのは1日量で、出力される処方せんだけ1回量になる…なんてケースも出てくるかもしれませんね。

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