薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第154回です。何をするにもパソコン、パソコン。ドライアイの症状に悩む人も多いのではないでしょうか。
レセコン、分包機、監査システム、レジ…等々、薬局内にはパソコンが何台あるだろうか。ディスプレイを見る時間が長くなると、頭痛、ドライアイ、首や肩が痛むといったコンピュータ視覚症候群(Computer Vision Syndrome:CVS)の可能性が指摘される。
CVSの症状を予防するもっとも簡単で有効な方法は「まばたきをすること」なのだが、ディスプレイを見つめていると、どうしてもまばたきをする回数が減ってしまう。そんな悩みに答えるのがイギリスBlaze社のBlink Nowという製品だ。
この製品はUSBタイプの小さなディスプレイであり、そこに映し出されるのは瞳のみ。それが1分間に約10回まばたきをするという。他人のまばたきを見ると、自然とまばたきをしてしまう習性を利用し、意図的にその回数を増やそうというのだ。
何ともユニークな感じを受けるが、これによってドライアイなどの症状が改善されるのであれば効果は計り知れないだろう。しかし、薬局内の全てのパソコンにこれが設置され、ひたすらまばたきをしている光景は…、想像するだけでも恐ろしいものがある。
こんな目の写った小型ディスプレイが、メインディスプレイの横にあったらいかがですか?(苦笑

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アレルギー性眼疾患とドライアイ―重症度別治療法 (眼科インストラクションコース)


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