薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第155回です。エスエス製薬のサイトで「カゼミル」というサービスが始まっています。
寒さとともに今年も風邪の季節がやってきた。エスタックでお馴染みのエスエス製薬は、各都道府県で風邪がどの程度流行しているのかを、ビジュアルとして表示するWebサイト「カゼミル」を、11月1日にオープンした。
そのサイトのしくみは、Twitterでのつぶやきを自動収集して「風邪」、「カゼ」、「かぜ」などのキーワードを参照し、つぶやいたユーザーの現在地情報に照らし合わせて地図上にプロットするというものだ。
また、単に風邪のみの表記だけでなく、「のど」、「鼻水」、「さむけ」、「頭痛」、「せき」、「熱」といった6種類の症状も併せて取り込むという。さらにデータ解析も行ない、「鹿児島県で、カゼのつぶやきが昨日から36%増加」といったアナウンスも行われている。
以前、当欄でインフルエンザに関するリアルタイムの情報を閲覧できる「Twiflu(ツイフル)」というサイトをご紹介したが、そちらも健在だ。これらのサイトはもちろん万能ではなく、過信は禁物だが、上手に利用してゆきたいものだ。
当該サイトはこちらから。
カゼミル
http://www.ssp.co.jp/stac/

薬局新聞社ONLINE
http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/
風邪の話―たかが風邪、されど風邪、風邪対策の知恵とヒント


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