薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第158回です。一部負担金へのポイント付与の問題について、皆様からいただきましてコメントにて構成しました。ありがとうございました。
調剤一部負担金における「ポイント付与」の件については以前もお伝えしたが、それが我々薬剤師自身について考える大きなきっかけになっている。当ブログでのやり取りの中で、印象深いコメントがあったのでご紹介する。
「今は昔と比べると薬剤師の接遇っていうのにはどこの薬局も力を入れていて、よほどの事が無い限り、接遇に関しては優劣は付けにくいと思います。そういう厳しい現実(環境)で、少しでも他の薬局との差別化を図るために、みんな必死に努力しているのは確かだと思います。」
「物販と保険診療という畑違いの仕事ですが、薬を使って健康の向上に寄与するという根っこの部分は同じです。病気になったとき、市販薬で十分か、病院へ行った方がいいのか、行くならどの病院がいいか?といった情報を正しく患者さんに伝えてあげられるのは、市販薬~医療用薬を把握し、どの病院にどの専門の医者がいるか知っている、薬局の薬剤師しかできないことだと思います。」
「とにかく、利益追求として患者さんを取られないためには、自己研鑽&真心込めた対応で、常連さんやファンを自分でふやしていくしかないですねぇ。努力しても報われないほどポイントに負けてしまうのであれば、薬剤師の存在意義自体が揺らいでしまう気がします。」
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