薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第163回です。先週、スイッチOTCとして発売になりましたロキソニンSについて、ネットの声を集めてみました。
1月21日、ロキソプロフェンがスイッチOTCとなり、ロキソニンSとして新発売となった。発売を伝えるニュースに、ネットでは多くの反響が寄せられた。その一部をご紹介する。
「抜歯後の疼痛時に大変お世話になりました。効いてるって事を一番実感できた薬かもしれない。」
「毎月のように病院でもらっていたので足りなくなった緊急時には助かる…!効き目すごいもの。でも胃があれるし飲み合わせ間違えるとマズイしで、一般での販売ははたして大丈夫なのか心配。」
「ロキソニンは手術後の痛み止めにも使われるぐらい強力だから、すぐに治療しないといけない病気の痛みまでマスクしちゃう事があるので注意。原因不明の痛みの時は、必ず病院へ行くべし。」
「おお、いつもお世話になっているロキソニンが市販に!でも「胃への負担も少ない」はうそっこだなあ。胃が弱いので常に胃薬と一緒に処方してもらってる。」
「胃にダメージがあるから胃薬と併用すること多いけど「ロキソニンS」はその点が解消されてるのかな?」
ご覧頂いたように、服用の感想程度のものから鋭い指摘まで、内容は多岐に渡る。購入者に合わせた情報提供の必要性が、如実に現れているのではないだろうか。
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OTC医薬品販売のエッセンス―事例で学ぶ、適正な製品選択のヒント


コメント
メーカー主催の勉強会では、いかに副作用が少ないかを、やたら強調していたのが印象的でした。「いっぱい広告出してるから、とにかく売ってね!」的な勉強会でした。(笑)
>Alice様
コメントありがとうございます。
TVCMは2月に入ってからでしたっけ。大型製品だけに、メーカーの期待も大きいのでしょうね。