薬局新聞連載の「週刊トラックバックNEWS」第169回です。スマートホンを持っている方は、食事を写真に撮って、カロリーを見てみてください。
主にNTTなどによって、食事・運動・体重などの記録を継続することで、日々の生活習慣を見直し、目標へ近づくことをサポートする「健康増進アシストサービス」(http://www.karada.ft.nttcloud.net/)がスタートした。
このサービスの一番のウリは、食事写真をアップするだけで、カロリー値、SV値(食事バランスガイドのサービング値)を自動的に推定してくれる「カロリー自動推定機能」だろう。食事からカロリー等を計算するという、ダイエットを行う上でもっともネックになりそうな部分を自動化した功績は大きい。
この機能、筆者も使ってみたが、ユニークさでは他に類を見ないが、精度面ではまだまだこれからといった面も感じる。とは言え、一方ではツイッターやfacebookへの連携や「ライバル登録」といったソーシャル機能も充実している。利用料金が「無料」だということを考慮すれば、全体として十分に満足いくレベル物のであろう。
こういった機能を見るにつけ、お薬についても「撮った写真から何のお薬か、名前と効能を表示してくれる」といったサービスが提供される日も遠くないかもしれない、と感じる。ITの発達には、改めて眼を見張るものがある。
当該サイトはこちら。
健康増進アシストサービス
http://www.karada.ft.nttcloud.net/

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